ゲーム機、無双シリーズと言う開発システム(環境)について | のらプログラマの独学と数独と自転車!(仮)

のらプログラマの独学と数独と自転車!(仮)

2月下旬、鹿児島市吉野町に引越、
孟宗竹と雑木でアマゾン化した畑地の間伐作業、
草刈り機とかチェーンソーとか鎌とか鉈とか使ったのら仕事の毎日です。

ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。




今回のテーマは「無双シリーズという開発システム」についてです。


PS3版の無双オロチ2は使用可能キャラ132名、
ステージ数70個の大ボリュームのゲームソフトです。



さて、このようにボリュームがあると
ソフト製作コストがアップしそうですが、


完成度の高い、業務用ツクールこと
「タクティカルアクションエンジン」を持っているので、


キャラクタとシナリオのデータ追加のみで、
ボリュームを増やす事を可能にしているので、
ボリュームは価格に対して殆ど影響を与えていないのです。



細かい事を除けば、
この「タクティカルアクションエンジン」を
使いまわすことで、少なくとも、


「無双オロチ2」に
「真・三國無双6」、「真・三國無双6猛将伝」、
「真・三國無双6エンパイアーズ」、
「戦国無双4」、「戦国無双4猛将伝」、
「戦国無双4エンパイアーズ」の 7作品を


リリースする事が可能なのです。




と云うか、ゲームエンジンを使い回すと

言う思想を持った作り方をする事が大切なのです。


言い換えれば、
タイトルは「戦国無双4」のみ、
武将は「真田幸村」のみで、

開発した場合でも
「タクティカルアクションエンジン」を含むソフト開発に
掛かる開発コストは(殆ど)同じなのです。



タクティカルアクションエンジンのおかげで、
ユーザーを驚愕させるボリュームが有るのに平均的な価格、

更に(前作でデバック済みなので)プログラムの完成度が
高い等のメリットが出てきます。



類似の思想で作られているのが、
車種とコースとレースの数が驚異的な多さを誇る「GT5」です。


この「無双オロチ2」で、
判るように高性能なゲーム機のソフト開発は難しいので、
ゲームソフトの価格は高くなると云うのは嘘なのです。


価格が高くなるという考え方しか出来ない
ソフトハウスや評論家は
開発思想と云うか設計センスが無いのです。



ところで「無双オロチ2」には、

ステージクリアや加入武将の条件が、甘すぎると言う不満があります。


(1)易しいでクリアした場合、次に進めないこと!
レベルアップ可能なのだから誰でも普通以上でクリアできる。
ノーリスクノーリターンはゲームの世界では常識です。


(2)推奨武将以外でクリアした場合、加入武将はいないこと!
多くの武将キャラを使って貰う仕組みを
用意したのだからその意図を貫くべきです。




※ ※ 今 日 の 写 真 ※ ※

のらプログラマの独学と数独のススメ!(仮)-201210_1030





やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。