こんばんは。
もう12月も後半、今年も速かったですね、というか年々速くなるのはわたしの歳のせいですね。
お元気ですか?
いえいえ、大したミッションではなかったんです。(ミッションだなんてお恥ずかしいですが)
去年の今頃、「もし、あなたが1年後に死ぬとしたら後悔することはなんですか?」という質問に一番先に出てきたのが、母を郷里の伯母の所に連れて行くということ。
母親が、今は寝たきりの伯母(母の姉)に、これまで照れて言えなかったありがとうの言葉を言っておきたいとその直前に聞いていたからなんですね。
どちらも超高齢、いろいろ紆余曲折ありましたが、1年ぎりぎりで、やっと母の思いを完了させることができました。
最後のほうは、母の為というよりは、とにかく私のミッションを完遂するため、という本末転倒な心になっていたような(笑)
(高松の懐かしいお八幡様です)
思いを完了させるといえば・・・
小さいころの、甘えたくても甘えられなかった切ない思い。よくあることだと思います。
例えば、小さい時寂しくなってお母さんに抱っこしてもらおうと思ってお母さんのところにいったら、妹や弟の世話でいっぱいいっぱいだったお母さんは、「あっちへ行きなさい!」と言ったとします。小さなことのように思いますが・・・
そんなことが幾度となく重なったりしたらとっても辛くなりますよね。
その気持ちは未完了の思いとして残っていくのですね。私は愛されてないんだ、とか、弟(妹)のほうが可愛いんだとか、そういう思い込みで育ってしまったら・・・
その切ない思いがずーっと(ビジョンとしても残り)人を替えて人生に繰り返しあらわれてくるこことになります。友人関係でも、恋人関係でも、会社でも・・・。
そんな時は・・・・
自分の気持ちを少しづつ表に出していくこと、本当に大事なんですね。(本人に直接は逆効果、向こうもびっくりして反論、こちらが余計に傷つくことになりますから)
「お母さん(お父さん)、あの時
私はこうしてほしかったんだよ。こんな気持ちだったんだよ!」って
カウンセリングなど、受け入れ態勢の中で感情を解放していただくのが一番ですが、ちょっと・・という方は、お母さんのイメージに向かって言ってみる(ちょっと難しいですかね)
あるいは、ノートに書いてみる、書きなぐってみることも一つですね。
鉛筆の芯が折れたっていい、遠慮はいらないんですよ。
どんな自分が現れても、あなたはあなたの応援者でいてくださいね。
心の底の方にしまい込んで見ないようにしていた感情を天日に晒すイメージです。
そうすると、違った景色が見えてきたりします。その時のお母さん、お父さんの気持ちが少し理解できるようになったり・・・。
感情をすべて解放して自分の思いを告げた後は、心の中のもう一人の小さいあなたが安心して、次に起こってくる出来事が違ってきたりするんですよ。
でも、焦らず、少しずつ、少しずつね。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。

