「シェア20%の水道業者の作業員数を求めてください」と言われたらどうしますか?
これはあるコンサルティングファームの論述試験のようです。実際に考えてみることにしましょう。(間違ってたらごめんなさい、でもこの手の問題はその思考過程を見ているので別に正確な数字を求めているわけではないと先に言い訳しときます!ごめんなさい!)
まず、「水道業者」ってなんだ?
「暮ら~し安心クラシ~アン♪」っていうCMを僕は思い出しました。
トイレとか台所とか風呂場とかそういった水回りの修理工事を行うんでしょう、多分。
さて、水道業者をイメージしたところで、どうやって解くか考えましょう。
シェアが20%だから、
全案件数×20%=当社の取扱案件数(Yとする)です。
んで、1人の作業員が1日に処理できる案件数がx件だとしたら、
週休2日で月に23日働くとして年間23×12ヶ月=276日
276日×(X件)=276X件
が一年間に1人の作業員がこなせるキャパとなる。
だから、
Y÷(276X)=水道業者の作業員数
となるでしょう。(これは1つの案件に1人の作業員が行くことが前提になっています。)
後はXとYをある程度根拠だてて考えることですね。
まずXについて。
労働時間は9時から17時くらいまで勤務したとして一日8時間勤務。(実際はもっと働いてるよね)
一回の作業は、移動時間を10分とすると計30分くらい?(ここは分かりませんなぁ)
稼働率100%とすると、
8時間÷30分=16回なので、稼働率70%として
16回×70%=11,2回だからおおよそ11回にします。
よって、一人の作業員は1年に3036件の案件を処理すると考えられます。
次にYについて。
まぁこのサービスを需要するのは家庭だと思うので、世帯数を考える。平均世帯人数を2.5人とすると
1億2600万÷2.5人=5040万世帯
このうち何世帯が水トラブルに巻き込まれるのでしょう?
あるいはどれくらいの頻度で水トラブルって起きるんでしょうか?
1年に1回、あるいは2年に一回?
人生経験が豊かでないので分かりませんが、ゆうて3年に1回位じゃないですか?(いきなり論理雑w)
5040÷3=1680万回がマーケットシェアなので当該企業のシェアを考えて
1680×20%=336万回。これがYです。
よって、XとYが求まったので
336万回÷3036=約1106人
以上より、当該企業の作業員数は1106人となりました。(感覚的にはちょっと多過ぎだなぁw)
今回は労働基準法を守り8時間労働にしてみたんですが、もっと働いてるのかもしれないし、もっと効率よく案件を終わらせていれば一人でこなせる案件数も異なるので違った数字になってきますよね。
逆に言うとそこが経営において重視すべき点で、
1全案件数を増やす
2シェアを伸ばす
3作業員の労働効率性を改善する(移動時間を含め)
といった点を重視していくんじゃないでしょうか。
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これはあるコンサルティングファームの論述試験のようです。実際に考えてみることにしましょう。(間違ってたらごめんなさい、でもこの手の問題はその思考過程を見ているので別に正確な数字を求めているわけではないと先に言い訳しときます!ごめんなさい!)
まず、「水道業者」ってなんだ?
「暮ら~し安心クラシ~アン♪」っていうCMを僕は思い出しました。
トイレとか台所とか風呂場とかそういった水回りの修理工事を行うんでしょう、多分。
さて、水道業者をイメージしたところで、どうやって解くか考えましょう。
シェアが20%だから、
全案件数×20%=当社の取扱案件数(Yとする)です。
んで、1人の作業員が1日に処理できる案件数がx件だとしたら、
週休2日で月に23日働くとして年間23×12ヶ月=276日
276日×(X件)=276X件
が一年間に1人の作業員がこなせるキャパとなる。
だから、
Y÷(276X)=水道業者の作業員数
となるでしょう。(これは1つの案件に1人の作業員が行くことが前提になっています。)
後はXとYをある程度根拠だてて考えることですね。
まずXについて。
労働時間は9時から17時くらいまで勤務したとして一日8時間勤務。(実際はもっと働いてるよね)
一回の作業は、移動時間を10分とすると計30分くらい?(ここは分かりませんなぁ)
稼働率100%とすると、
8時間÷30分=16回なので、稼働率70%として
16回×70%=11,2回だからおおよそ11回にします。
よって、一人の作業員は1年に3036件の案件を処理すると考えられます。
次にYについて。
まぁこのサービスを需要するのは家庭だと思うので、世帯数を考える。平均世帯人数を2.5人とすると
1億2600万÷2.5人=5040万世帯
このうち何世帯が水トラブルに巻き込まれるのでしょう?
あるいはどれくらいの頻度で水トラブルって起きるんでしょうか?
1年に1回、あるいは2年に一回?
人生経験が豊かでないので分かりませんが、ゆうて3年に1回位じゃないですか?(いきなり論理雑w)
5040÷3=1680万回がマーケットシェアなので当該企業のシェアを考えて
1680×20%=336万回。これがYです。
よって、XとYが求まったので
336万回÷3036=約1106人
以上より、当該企業の作業員数は1106人となりました。(感覚的にはちょっと多過ぎだなぁw)
今回は労働基準法を守り8時間労働にしてみたんですが、もっと働いてるのかもしれないし、もっと効率よく案件を終わらせていれば一人でこなせる案件数も異なるので違った数字になってきますよね。
逆に言うとそこが経営において重視すべき点で、
1全案件数を増やす
2シェアを伸ばす
3作業員の労働効率性を改善する(移動時間を含め)
といった点を重視していくんじゃないでしょうか。
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