シンガポールで考えてみた

シンガポールで考えてみた

日常の些事から政治経済まで。日本とシンガポールへの愛憎をこめて綴りますヽ(´▽`)/

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TPPは、これから細目を決めていくが総論としては、

・自由貿易比率が高い米国の方が有利

・すでに日米は自由貿易比率が世界でも高いので、さらに企業間競争がし烈になり大企業が有利

産業別ではトヨタ自動車のように有利に作用する日本企業もあるが米国大企業が市場をしめることになる。

米国では起業が多い印象だが実際の統計では起業して成功しているのは一部。

(起業はタイのような第一次産業が多い国で有利)

個人事業主も中小企業もない、上位1%大企業が勝者となる世界。

そして、そんな大企業で働く社員も多様性を失って大組織の歯車となる。

さらに日米という世界一、二位の内需を支えているのは中間層である。

今でも経済格差が拡大しているのに、さらに格差を加速させて、さらに中間層がいなくなる。

そして上位1%企業からも物を買わなくなるのだ。

天につばする、とはまさに、こういうことではないのだろうか。