ここ最近、全国の市長さんたちの不祥事が相次いでいます。いやもう、ニュースを見るたびに「またか!」と呆れるしかありません。





まず静岡・伊東市。
学歴詐称疑惑で、「大学を卒業したと思い込んでいた」なんて言い訳が飛び出しました。思い込んでいただけで卒業になるなら、世の中の単位落とした学生は全員救われますよ。普通は「卒業証書」で確認するもんじゃないんですか?

次に群馬・前橋市。
女性市長が部下の既婚男性とラブホテルに複数回出入り。本人の説明は「悩み相談」や「仕事の打ち合わせ」。いやいや、市役所の会議室は何のためにあるんでしょうか。わざわざ“そういう目的の施設”を選ぶ必要、ゼロでしょ。しかも相手は既婚者。男女関係があったかどうかなんて関係なく、もうその時点で“アウト”です。世間一般の常識から見れば「???」しか浮かびません。

そして極めつけは沖縄・南城市。
第三者委員会が「複数の女性職員へのセクハラ行為」を認定。そのうえで、市長自らが「変なことはやられていないと言ってね」と口止めまがいの発言。本人は「口封じのつもりはない」と否定していますが、じゃあ一体どういうつもりだったんですか? 信じる方が無理でしょう。

──こうして並べてみると、市長という肩書きは「市民から預かった信頼の象徴」であるはずなのに、本人たちの感覚は完全に麻痺しているとしか思えません。自分の地位を“守るための言い訳”ばかりが目立ち、説明責任も誠実さもどこかに置き去り。

市民に求められているのは、“苦しい言い訳”じゃなくて、“潔い責任の取り方”。
それすらできないなら、市長の座に居座る資格はないんじゃないでしょうか。
ここ数年、マンション価格はうなぎ上り。
背景には、これまでになかったローンの仕組みが人気を集め、若い世代を中心に購入意欲を後押ししている事情があります。

50年ローンとペアローンの拡大



従来は35年ローンが最長とされてきましたが、今では50年ローンという超長期型が登場しています。
月々の返済額を抑えられるため、「今の家賃と同じくらいで新築マンションが買える!」と感じやすくなり、需要を押し上げているのです。

さらに、夫婦それぞれがローンを組むペアローンも一般化しました。
世帯年収をフル活用できるため、高額物件にも手が届くようになります。

ローンの魅力の裏にあるリスク

一見すると夢のマイホームを実現する便利な仕組み。
しかし、将来を冷静に見つめると、いくつかのリスクが隠れています。

長期債務の重さ
 50年ローンでは、退職後まで返済が続くケースも。収入が減るタイミングで返済不能になるリスクは無視できません。

ペアローンの落とし穴
 夫婦どちらかが病気や失業、あるいは離婚となれば、返済計画は一気に崩れかねません。

金利上昇リスク
 現在は低金利が続いていますが、もし政策が変われば返済額が膨らみ、家計を直撃します。

資産価値の不確実性
 人口減少や郊外の空き家増加により、購入したマンションが「売りたくても売れない資産」になる可能性も。

サブプライム危機との違い

かつて世界不況を引き起こしたアメリカのサブプライムローンと比べると、日本のローン審査は厳格で、リスクは限定的とされています。
しかし、「世界規模の金融危機には直結しないから安心」とは言い切れません。
国内での景気停滞や、不動産関連業界への打撃につながる可能性は十分あるのです。

まとめ:目の前の安心と未来のリスク

50年ローンやペアローンは「今の暮らし」を実現する大きな武器になる一方で、未来の人生設計を縛る可能性も秘めています。
マンション価格がピークを迎えている今こそ、目先の支払額だけで判断せず、**「10年後、20年後も安心して返済できるのか?」**を冷静に考えることが重要です。



ファイターズの新本拠地「エスコンフィールド北海道」。最新設備を誇るスタジアムですが、開業以来ずっと話題になっているのが「アクセス問題」です。





最寄り駅はJR北広島駅。札幌からは快速で20分足らずと便利な距離ですが、駅からスタジアムまでは徒歩で20分近くかかります。そのため、試合開催日にはシャトルバスが運行されているものの、試合前後のピーク時にはどうしても混雑が発生。夜の試合が終わった後には、一斉に観客が動くため、駅やバス乗り場で長い行列ができるのが現状です。

運営側も工夫を凝らしていて、特別列車の運行やキャッシュレス決済による効率化などで混雑緩和を目指しています。ただ、収容人数3万5千規模のスタジアムに人が集中すれば、インフラに限界が出るのは避けられません。

では、海外のもっと大きなスタジアムはどう対応しているのでしょうか。例えばアメリカNFLのスタジアムでは、試合専用の臨時列車を運行したり、無料シャトルバスを複数の駅や交通拠点から走らせて観客を分散させる工夫をしています。駐車場料金を高めに設定して公共交通を利用させたり、ライトレールや地下鉄を直結させて「車に頼らない来場」を推進しているケースも多いのです。

エスコンでも、将来的には北広島駅からの動線改善や、周辺駅との連携シャトル、マイクロシャトル(小型EVバス)などの導入が期待されます。試合前後に集中する人の流れをどう分散させるか、そこが最大のカギでしょう。



「最高の球場体験」を目指すなら、グラウンドや施設の充実だけでなく、行き帰りのストレスをどう減らすかも重要。エスコンのアクセス改善は、これから長く愛されるスタジアムになるための大きなテーマと言えそうです。