ここ最近、全国の市長さんたちの不祥事が相次いでいます。いやもう、ニュースを見るたびに「またか!」と呆れるしかありません。
まず静岡・伊東市。
学歴詐称疑惑で、「大学を卒業したと思い込んでいた」なんて言い訳が飛び出しました。思い込んでいただけで卒業になるなら、世の中の単位落とした学生は全員救われますよ。普通は「卒業証書」で確認するもんじゃないんですか?
次に群馬・前橋市。
女性市長が部下の既婚男性とラブホテルに複数回出入り。本人の説明は「悩み相談」や「仕事の打ち合わせ」。いやいや、市役所の会議室は何のためにあるんでしょうか。わざわざ“そういう目的の施設”を選ぶ必要、ゼロでしょ。しかも相手は既婚者。男女関係があったかどうかなんて関係なく、もうその時点で“アウト”です。世間一般の常識から見れば「???」しか浮かびません。
そして極めつけは沖縄・南城市。
第三者委員会が「複数の女性職員へのセクハラ行為」を認定。そのうえで、市長自らが「変なことはやられていないと言ってね」と口止めまがいの発言。本人は「口封じのつもりはない」と否定していますが、じゃあ一体どういうつもりだったんですか? 信じる方が無理でしょう。
──こうして並べてみると、市長という肩書きは「市民から預かった信頼の象徴」であるはずなのに、本人たちの感覚は完全に麻痺しているとしか思えません。自分の地位を“守るための言い訳”ばかりが目立ち、説明責任も誠実さもどこかに置き去り。
市民に求められているのは、“苦しい言い訳”じゃなくて、“潔い責任の取り方”。
それすらできないなら、市長の座に居座る資格はないんじゃないでしょうか。







