ついにゴールデンウィークが始まりましたね。  
とはいえ、自分はちょこちょこ仕事を入れてしまったので、いわゆる大型連休にはならず……今年は完全に “引きこもりGW” になりそうです(笑)

そんなわけで、この連休を彩る相棒として U-NEXTの31日間無料体験 に登録しました。  
これはもう、映画三昧コースに突入するしかない流れ。

……のはずだったのですが。

 Netflixからまさかの刺客『エイペックス』

ここで現れた伏兵。  
Netflixオリジナル映画 『エイペックス(原題:Apex)』 が4月24日から配信開始。


しかも主演は大好きな シャーリーズ・セロン。

いや、待てぇ〜〜い!!(笑)  
U-NEXTじゃ観れんじゃろ、それ!

Netflixまで登録してしまったら、サブスクの沼が深すぎて二度と地上に戻れなくなりそうなので……ここはぐっと我慢。  
「お盆休みまで寝かせる作戦」 を発動することにしました。

シャーリーズ・セロンという“別格の冷たさ”

そもそも自分が彼女にハマったきっかけは、映画 『ワイルド・スピード ICE BREAK』。

あの作品で見せた、冷徹な“氷の女”っぷり。  
感情を削ぎ落とした表情、静かに場を支配する圧倒的な存在感……正直、ゾクゾクしました。

彼女が演じる 「強さの温度が低いキャラクター」 は本当に別格。  
だからこそ、今回の『エイペックス』にも期待せずにはいられません。  
極限状態の中で、どんな“冷たい強さ”を見せてくれるのか。

気になる邦題のクセ

ただ、どうしてもツッコミたいのが邦題。

原題の「Apex」だけで十分クールなのに、日本ではまさかの……

『エイペックス・プレデター』



いやいや、一気にモンスターパニック映画みたいな匂いがしてきたじゃないですか(笑)

中身は硬派なサバイバル・スリラーらしいので、完全にタイトル先行のパワープレイ感。  
でも、この“ちょいズレ感”も含めて、日本の映画文化の「味」なのかもしれません。  
観る前からツッコミどころを用意してくれるあたり、なかなか抜け目がない。



緊急地震速報、鳴るだけでも本当にドキッとしますよね。

札幌でも体感的には震度4くらいはあったでしょうか。

津波の心配はないとのことで少し安心しましたが、

最大で震度5強とのこと…影響が出ていないか気になります。

どうか皆さんご無事でありますように。

そして、今後の余震にもくれぐれもお気をつけください。



ブラック・ショーマンを久しぶりにアマプラで課金して鑑賞してみた。


正直な感想を言うと、かなり「予定調和」に振り切った作品だったという印象。
ストーリーの展開も、犯人も、そしてその動機までもが、良くも悪くも素直すぎてしまっている。ミステリーとしての“驚き”や“裏切り”を期待していると、少し肩透かしを食らうかもしれない。

「あ、これはこうなるな」と思った通りに物語が進んでいく感覚。
安心して観られるとも言えるけど、裏を返せばスリルや緊張感はかなり控えめだ。

そして気になったのが“天才マジシャン”という設定。
本来なら、トリックや心理誘導といった要素が物語の核になりそうなものだけど、実際にはそこまで活かされている感じはなく、「この設定、必要だったかな?」と疑問が残る部分もあった。

ただ、その分この作品の魅力は別のところにある。
福山雅治と有村架純、この2人の掛け合いはやはり見応えがある。
どこか余裕を感じさせる福山雅治と、感情を丁寧に受け止める有村架純。このバランスが物語の軸になっていて、会話シーンにはしっかりと引き込まれる。

結局のところ、この映画は「本格ミステリー」として観るよりも、「キャラクター同士の関係性や会話を楽しむ作品」として観たほうがしっくりくる。

個人的には、もう一度見返すことはないかなというのが本音だけど、肩の力を抜いて観る分にはちょうどいい一本かもしれない。