朝晩の気温も下がり、いよいよ秋らしい季節になってきました。
体調を崩したりしておりませんか?
私は、鼻風邪が長引いております![]()
いやぁ~、本当に荷物が動きません![]()
輸入物の価格高止まりに加え、台風
の影響も大きかったですね。
そんな中でも多少動きがあるのがロストラータ種です。![]()
ジャポニカ種に比べ割安というのが大きな理由には違いないですが、ここにきて専門店の方々も扱いに慣れてきたような感じです。
裂き方、焼き方も少し工夫がいるようですが、皆さんコツを掴んできたとおっしゃります。
タレを工夫している方もいらっしゃいます。
インドネシア、フィリピン、マダガスカルと鰻はいろいろ試しましたが、私はロストラータが一番だと思います![]()
先日、中国とアメリカにロストラータの視察に行ってまいりました![]()
あらゆる情報をお客様に提供する事も、私たち商社の大切な役割です。
先ずは中国です。![]()
上の写真は、広東省にあるロストラータ種養殖池です。
驚いた事に、ジャポニカとの違いは、池を覆う遮熱シートだけでした![]()
ロストラータの養殖には、水温、水質の管理が重要という日本での常識はなんだったのでしょう・・・。
この日の現地気温は30℃を超えていました。
これなら、日本でも養殖可能か?![]()
話しを伺うと、昨年のシラス不漁の影響もあり、来年度の中国活鰻の40%はロストラータになるということだ![]()
日本でも、業界をあげて対応していかなければなりません。
さて、次はアメリカです![]()
今回は、日本でのロストラータ種養殖の可能性について探ってまいりました。
日本でのロストラータ種養殖の難しさを説明すると、
「それは間違っている、日本での養殖は成功している!今年もオーダーが来ている。失敗したのであればオーダーはこない。」
なんと!日本でも成功しているということだ![]()
「あなたがその立場(養殖成功)なら、あなたはそれを正直に公表しますか?」
そう問われた時、私は、はっ!と気が付きました。
確かにそれを言ってしまえば、一気にシラス価格は高騰します![]()
私は、驚きと共に、希望が見えてきた事を喜びました![]()
資源保護、業界存続の為にも進めていくべきです!
知り合いの養鰻家にこの事を知らせると、
「一度やってみる価値はあるな!」
と、久しぶりに笑顔をみせました![]()
上の写真は、ロストラータ種天然鰻です。
今の時期は脂がのってプリプリです![]()
国産鰻(ロストラータ種)が流通するのも、そう遠くない話ではないでしょうか![]()



