自称がんばり屋さんの話を書きましたが↓

 

 





自称がんばり屋は、実は心の奥底で怒り狂っている
というお話でした。





なんで怒り狂っているのかというと、

「(周りの人が)このワタクシのめんどうを見やがらないムカムカ

からです。





そんなわけあるかいボケッ

という自称がんばり屋のツッコミは今はスルーします。





この人たちは心の奥の奥の奥底で、
周りの人が自分の期待通りに動いてくれないので、
クッソむかついている状態です。
あ、失礼、お下品な表現をww





その「期待」というのは、

 

「これだけやってるんだから、感謝しなさいよ」

「私がやってること、当たり前だと思わないでよ」

 

というイライラもやもやを作ったおおもとの、




もっと大昔に、

当たり前のようにした期待のこと。

 

 

 

 

 

それは、


「めんどくさいことを私にやらせるな」
「オマエの時間はぜんぶ私のために使え」
「ちょっとのことでも私を褒めろ」


という、赤ん坊の(ままの)期待ですねハイハイバブー





そんなわけあるかいボケッ

 

という自称がんばり屋のツッコミは今はスルーします。





「そこまで思ってない」
「そんなヤクザみたいなこと考えるわけない」
という言い訳も今はスルーしましょう。





本人の頭の中では、

 

「めんどくさいことを私にやらせるな」

「私っていつも損な役回り…」


 

 

「時間と労力はぜんぶ私のために使え」


「それくらいやってくれたっていいじゃない…」

 

 

 

「ちょっとのことでも私を褒めろ」

「私はこんなにがんばってるのに…」

 

 

 

 


などというふうに、ヤクザな言葉がかわいらしい言葉に変換されている。





このヤクザ三点セット(!)

 

「めんどくさいことを私にやらせるな」
「オマエの時間はぜんぶ私のために使え」
「ちょっとのことでも私を褒めろ」

 

というのは、実は、

 

 

 

 

 

「私はかわいいから、存在するだけでいい」
「私は尊いから誰かがやってくれて当たり前」


などという幼児の思考パターンの名残からきているのです。



 

 

(そんなわけあるかいボケッ

という皆さまのツッコミは今はスルーします)

 

 

 

 

 

安心してください。すべての人が通る道です爆  笑





もちろん、大人になったあなたは、

「そりゃ赤ちゃんのときはそう思ってた“かも”しれないけど、

今は、そんなバカなこと考えてない」
と鼻で嗤うことでしょう。





でも、今、何か問題があるなら、
その思考パターンが、がっつり残っているということ。

 

 

 

 


潜在意識という領域にしっかりしまわれているので気づかないだけです。

 

 

 

 


そして、この思考パターンが残っている限り、

ことあるごとに、ヤクザ三点セットが発動するために、
先般の記事のような結末になるのです。





人はいつかの時点で、
自分のことは自分でやらねばならない
ということを学んでいきます。





最初は嫌々であるにしろ、
自分でやらねばならないと観念し、
少しずつ「自分でやるのが当たり前」という精神を育んでいく。

 

 

 

 

 

そしていつしか

「自分でやったほうが早い」

「能力がつくと自己肯定感が上がる」

「やれることが増えると世界が広がる」

と知っていくのです。





しかしながら、
「私はかわいいから、存在するだけでいい」
「私は尊いから誰かがやってくれて当たり前」

がしつこく残っている人もいる、

というのもまた事実。





そしてそんな自分をダサいと思うので、
そうした気持ちを潜在意識に押し込めてフタをする。





まあ、大人になるにしたがって

そのヤクザみたいな要求をダサいと思うのは

ある意味、成長している証拠。





多かれ少なかれ、成長するにしたがって、

人は、そのような自分を少しずつ手放していくのです。

(年単位で時間がかかります…)

 

 

 

 


ところが、ですよ。
先ほどの記事のような人たちは、強すぎる。
強すぎるのです。





何が、って、





「めんどくさいことを私にやらせるな」
「オマエの時間はぜんぶ私のために使え」
「ちょっとのことでも私を褒めろ」

の要求がハイハイバブー





ワタクシは、それが過剰に強い人でした泣き笑いあせる
 

 

 

 

 

「ふーん、ま、いっか」
「なら、いいや」

とあきらめが早い子に比べると、
要求が強い分、恨みも強く、それが原因(の一つ)で生きづらくなるのです。





アイツはやってもらってる、ずるい

私はいつもやらされてる、損してる

とか常に監視し、常にジャッジしながら生きてるんだものキョロキョロ汗





ヤクザ三点セットの要求をいつまでも手放せない、
手放すことにめちゃくちゃ抵抗したのがワタクシなのです。

 

(ここまで読んでムッとしているあなたも、たぶんw)






しかし、ヤクザ三点セットがおとなの世界で通用するわけない、

ということも理解はしている。

 

 

 

 

 

だからおとなの頭では、それをやめようとするのです。





その結果、イヤイヤ自分でやるようになり、
イヤイヤ世話を要求するのをやめ、
ちょっとのことでも褒めてもらいたい気持ちをイヤイヤ放棄した。

 

 

 

 

 

そして、ヤクザ三点セットが表に出てこないようにするために、

お手本を見せるかのように、動くのです。

 

気を利かせたり、察したり、休まず動いたり、とね。

 

 

 

 

 

だから、自分のことを、

がんばり屋だし、働き者だし、人に配慮できる立派なおとなだと思っている。

私も自分のことを「自立した立派なおとな」だと思っていましたww

 

 

 

 

 

でも、実のところ、放棄したのは「やり方(行動)」だけ。

ヤクザ三点セットの精神は(無意識の領域に)しっかり持ったままなため、

「そのやり方をやめさせられた」と、ずーーーーーっと根に持っている(無意識で泣き笑い)。





無意識の領域の話ですよー笑い泣き

本人は気づきません。「そんなわけない」と思っているのです。

あ、アタクシかww

 

 

 

 


こういう人たちは、
アンテナを立てて見張っているのですね。





アイツ!言われる前にさっさと動け!
アイツ!もっと気を利かせて動け!
アイツ!察して動け!

とかね。





だって、自分が放棄したやり方を堂々とやっているアイツが憎たらしいんだもん。

 

 

 

 

 

笑い泣き
笑いごとではないが、、、。

 

 

 

 


なので、それを見ないために、反射的に自分が動いて
「私はこんなにちゃんとしてる!」「こんなにやってる!」
「こんなに気を遣ってる!」
とごまかすわけですね。





負の無限ループ。

しんどいですね…





ショボーン





ここでよく考えよう。





もしあなたが自称がんばり屋で、もうこんな生き方はイヤだ!と思うなら、

「めんどくさいことを私にやらせるな」
「オマエの時間はぜんぶ私のために使え」
「ちょっとのことでも私を褒めろ」

というヤクザ三点セットの思考パターンを解除しないとダメです。





え、そんな子どものころの思考パターンなんか関係あるのか、って?





そうです、あるんです。
むしろ、それしか関係ないんです。





今は、理屈は置いておきましょう。

無意識で他人をジャッジしながら生きる(疲れる)人生をやめるほうが先です。

 

 

 

 


さて、三点セットの解除の仕方は、シンプル(簡単とは言いませんが)。





タイムマシンでその子に会いに行き、大人のあなたが言い聞かせるんです。

 

 

 

 

 

いつまでそんなこと言ってるのー?

赤ちゃんみたいなこと言って恥ずかしいよね

自分で動いたほうがサクサク進んで気持ちいいよ

能力も高くなるし、そうしたらもっと楽しくお金も稼げるよ

 

とかね。

 

 

 

 

 

え? そんなことでどうにかなるわけがない?

 

 

 

 

 

ですよねー。

私もそう思いましたもん

 

 

 

 

 

こればっかりは、実際にやってみないことにはね。

シンプルだけど、簡単ではないので、なかなかね。

あと、がんこな子ども(=あなた)は、簡単に言うこと聞かないしねーハイハイ

 

 

 

 

 

え? そもそもタイムマシーンがない?

 

 

 

 

 

あ、そこ想像でいいんです、想像で。

タイムマシーン、想像で創造してください(←うまいこと言ったつもり笑い泣き

 

 

 

 

 

そして、

 

「自分でやったほうが早い」

「自分でやれる能力がつくと気持ちいい」

「自分でやれることが増えると世界が広がる」

 

ってしっかり教えてあげてください。

 

 

 

 

 

・今のままじゃまずい(生きづらい)

・こうしたらもっといいことがある(バラ色の未来)

という2点セットにするのがセオリーです。

 

 

 

 

 

幼児とは言え、幼児の皮をかぶったおとな(?)なので

おとなの言葉で理屈を言っても大丈夫。

 

 

 

 

 

そのとき、幼児の自分がどういう反応をするかしっかり確認してくださいねニコニコ

 

 

 

 

 

ふくれっつらしたままだと、あなたの言葉が届いていないってこと。

あれこれと手を尽くしてわかってもらいましょー。

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

そんなことだけでどうにかなるのか、って?

 

 

 

 

 

わかりますよー。

私もそう思ったもん。

 

 

 

 

 

ま、切羽詰まってからやってもいいですよ。

人間、最初の一歩は切羽詰まってから、ってことが大半です。

 

 

 

 

 

それまで元気にイライラしましょー笑い泣き
 

 

 

 

 

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