ナマステMAIです。
今日も気づきをシェアさせていただきたい!
今日は昨日の引き続き、自分でどう「感じる」かって所を追求しているお話です。
YOGAの練習は心の鍛錬そして何よりもこの食い込むくらいの深い個人的な「エゴ」からどうやって克服するのかが、
YOGAの最終的な恩恵と叡智となってきます。
私は40代後半まだまだ働いている時間ですので、たくさんの人たちと関わり、そして人生のほとんどを仕事に費やしています。
同年代の方々もそうだと思います。
仕事をする理由が家族を養う。
て理由もあるかもしれませんが、それをすることができる年代、時間だからするのです。
そして仕事をしていく上でたくさんの人たちとの関わり、そんな関わりで、いつでも「自分より相手が優っている」って思えるか?
という言葉が降りてきました。
私たちのこの世界はまるで鏡のようです。
なので、外側で感じられていることが実際、自分の内にもある。
自分を知るために外側の世界が全てちょうどよくあるのです。
このシステムを知っているか知っていないかで、発する言葉も、態度も全然違うのでしょうね。
感情や心って実際よくわからないものですよね、体なら痛いとか、不快とかあるけど。
でも感情でも、痛くて、不快もありますよね。
で、解決法は?
て思うとそんなに知らない、ただお酒を飲んで忘れる?
それも手かもしれませんが、その感じた感情などは、何度も何度もやってくるのでしょうね。
さぁどうやって解決しましょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。
LOVE MAI
自分達の心も綺麗にする為のチャリティーです。
ご参加お待ちしてます。