を練習しています。
上がってゆく音と、下がってゆく音。
とてもきめ細やかな旋法で歌われる、インドの音を歌う練習。
うたうヨーガ、とも言われています。
ある方のブログで、とても素敵に表現されていましたので
ちょっと文章を紹介させてもらいます。
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ひとつ、ひとつの「音」を、丁寧に磨く。
毎日、それぞれの音をまっすぐに研ぎ澄ませる練習をくりかえします。
今日出来ても、明日には出来なくなります。
体から発する音と、音を発する体をよく見つめます。
揺れ、や 滞るのどの力や背中の強ばりや たくさんのものが見えます。
〈サ〉を限りなく〈サ〉で歌う。
一寸のズレもなく、ぴったりと中心音を歌うとき
自分の「声」は 聞こえなくなります。
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「音」のない「音」。
どんな音なんでしょうね。
聞いてみたいですね。
どんな感じがするのでしょう。
写真は、昨夜の様子です。
ラクシュミ先生の美しい声、聞き入ってしまいました。。
次回は、再来週の木曜日 18:20からです。
動画もどうそ!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170217/16/integral-yoga-study/83/59/j/o0960072013870827535.jpg?caw=800)