他の方のレッスン系ブログなどを見ていると、実際に弾いている楽譜をアップしているのをよく見ます。

 

 ここで、驚くのが、ボーイング以外楽譜にほとんど書き込みがなく、真っ白な状態な方がけっこういるのです。おそらく、生徒に弾かせるだけ、弾かせて、その後、ちょこっと注意点(先生の単なる感想)を言っているに過ぎないのでしょう。

 

 私の楽譜には、先生によって書かれた上矢印、下矢印、注意事項等がたくさんあります。非常にありがたい事に、全て先生が書いてくれます。だから、レッスンの後に、レッスン中に何を言われたか思い出す必要はありませんし、録音する必要もありません。恐らく、10年後であっても先生の書き込みを見れば、何を注意されたのか、どのような練習をすればいいのか理解できるような楽譜となっています。

 

 だから、真っ白な楽譜を見ると、非常に違和感を感じるのです。レッスンする意味あるのか?っと。

 

 楽譜を見れば、どんなレッスンを受けているのか分かります。

 

 私は何人かの先生にレッスンを受けたことがありますが、レッスンの進め方として、おおまかに言って、2通りの先生がいらっしゃいます。

 

 第1の先生として、間違っても演奏を止めさせずに、最後まで弾かせる先生

 第2の先生として、間違ったら演奏を止めさせて、注意事項を言及して、間違った前から何度も弾き直させる先生

 

 経験からして、楽譜にほとんど書き込みがなく、真っ白な状態な方のレッスンは、第1の先生でしょう。最後まで弾かせるので、先生自身も、どこに問題があったのか覚えていないので、その分、穴ぼこだらけでも、合格になります。さらに、このタイプの先生は、前のレッスンと言っていることが違う等、整合性がない先生が多いのではないでしょうか?

 

 間違ったら演奏を止めさせて、その場で注意して、その場で間違い修正できるまで弾き直させる第2の先生の方が、私には合っているのと思っています。

 

 そして、レッスンを受けている先生は、第2の先生に該当するのですが、それに加えて、練習の仕方、メトロノームの速度、注意事項など、いろんな事を楽譜に書き込んでくれ、非常に有難いです。

 

 さて、レッスン課題として、フィンガードが追加されました。3の指先だけ、普段使わない箇所を使うので、指が少し痛いです。

 

 01 先生オリジナルのボーイングの練習(指弓)

 02 先生オリジナルのボーイングの練習(人差し指)

 02 先生オリジナルのボーイングの練習(レガート奏法)

 03 指の拡張①

 04 指の拡張②

 05 先生オリジナルの腕ビブラートの練習

 06 エチュード15、31番

 07 重音エチュード16番(小指の拡張)の後半

 08 クロイチェル24の前半(フィンガード)

 09 カールフレッシュNo5の一部

 10 クライスラーの曲