レッスン課題が発表会モードへ移行しました。

 

 日本音楽コンクールも学生コンクールも本選は10月にありますね。確かに、楽器にとっても、楽器を弾く人間にとっても、一年の中で最も良い季節なのかもしれません。

 

 秋に発表会をするお教室は、コンディションや楽器のこと考えているのねと思います。

 

 発表会に関して、普通のお教室とは違う点があります。

 

 第1に、発表会費にピアノの調弦代が含まれている

 第2に、リハーサル(ピアノ合わせ)が当日を入れて3回もある

 第3に、舞台上で調弦しない。舞台裏で先生が調弦する。

 

 ことでしょう。

 

 第1の相違点について、初めて発表会に出た時に、ちょっと、ちょっと、ピアノの調弦する必要あるの?、そこまでやるか?っと疑問を持ったものですが、それがあるのです。

 

 平均律的に調弦されているピアノを、いわゆる「ヴァイオリンの音程」に上手く調和するように、調弦するようです。この理屈については、また後日にでも。

 平均律的なピアノの音程を教えていないのですから、当然と言えば当然でしょう。

 

 第2の相違点について、当日除いてピアノ合わせが2回もあるのです。1回多い分が、こんなに大きいとは思いませんでした。おそらく、ピアノの奏者も方も、同感ではないでしょうか? 

 

 第3の相違点について、毎日のように調弦していますが、舞台上で調弦することって、かなり緊張しますよね。舞台に出る直前に先生が調弦してくれるので、曲に集中できます。

 

 発表会もそうですが、普段のレッスン内容についても、普通のお教室にはない点が、比較的アクセスが悪いにも関わらず、多くの生徒さんを引き付ける魅力になっているのではないでしょうか。

 

 レッスンは、スケールと曲だけです。ここから、テンポを少しづつアップしていきます。

 

 01 先生オリジナルのボーイングの練習(指弓)

 02 先生オリジナルのボーイングの練習(人差し指、逆さ弓)

 02 先生オリジナルのボーイングの練習(レガート奏法)

 03 指の拡張①

 04 指の拡張②

 05 先生オリジナルの腕ビブラートの練習

 06 エチュード15、43番

 07 重音エチュード24番の一部

 08 クロイチェル24の後半(フィンガード)

 09 カールフレッシュNo5の一部

 10 クライスラーの曲(全範囲)(四分音符80)