おばちゃんです
今日も素晴らしい一日でした
お店では おにぎりや お弁当も販売しています
勤務当初は パンがとても売れていましたが
最近は
意識高い系の若者も増えて
日によっては
パンよりもご飯の方が発注数を上回ります
お弁当の容量は
業者さんが しっかり軽量されているでしょうが
特に『チキンカツ』などの肉類は
大きさや
重さ には
差が あることが わかります
なので
同じお弁当や
同じパンでも
『重たい物』から 手渡す ことにしています
同じような重さの場合は
お客様に 選んでもらいます
ささやかですが
両手で重さを計りながら
「重たいほうから 出しますよ」
との一言を添えます
”はい‼ とても 喜んでくださいます”
「やった~」
「おばちゃん ありがと」
「(照)」
「(笑顔)」
食べ盛りの 若者たち
美味しい食事タイムのお手伝いになるのでしたら
このくらいの サービス? は
いくらでも
喜んで 致します
【重い】 ことが
こんなに 喜んでいただける
このお仕事にめぐり会えて
体験した とても嬉しい 気付きでした
こびりついていた
固定概念が また一つ
共に喜び合う場面に ひっくり返りました
幸せな お仕事です
今日もありがとうございます