新人さんが… | -でくのぼう日記-

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今年、僕の職場に入った新人さん。

新卒で都会の大手から内定を得ていたのに断り、
田舎の僕の職場に就職した方でした。

新人さんが来るときに、まわりから
「なんでそっち蹴って来たの?」
「えっ?もったいない!」
と言われていたのを覚えています。

僕の職場では、大都市のように給料は高くありません。
仕事も一人で何役もしなければなりません。
人手は足りないのに、やることはたくさん。
なかなか自分のやりたいことが通りづらい職場です。

新人さんは、
・給料が低すぎること
・やりたいことができないこと
から転職をすると、別の職員に話していました。

僕の耳に、聞きたくないのに入ってきました…。
噂ではなく、僕の席のすぐそばで話していました。

近々、辞めてしまうようです…。

その話を聞きながら、僕が新卒で就職した時のことを思い出しました。

同じように、給料が低すぎることや、僕のやりたいことができないことに気付き、辞めていたんです。

新人さんの考えに立つと、
「将来、もっと頑張れるように環境を変えてみたい」
「こんなことがしたい、それができるところに行きたい」
そう考えているのかな?と思うことができます。

同じ職場を辞めるのかどうか。
どんな職場に転職するのか。
それは新人さん次第。
口出しせず、見守ることにします。

新人さんは、とても気遣いができる方なので、僕の方が助けられている部分があり、残念な気持ちもあります。

考えが変わって、続けることになってくれたら嬉しいのですが…。

辞めることに変わりがなくても。僕も可能な限りサポートしつつ、協力できればいいなと思っています。