晩秋のSL銀河 あの定番地にて | 白い帆と蒸気

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鉄道、ほぼほぼ蒸気機関車の記事を中心に時折ヨットの記事も交えて紹介していく予定です。よろしくお願いします。

異動の途中で運よく良い煙のカットを頂いた後、昼食は事前に準備していたので次の場所に直行して準備開始です。

といってもすでにめぼしい立ち位置にはさんきゃくが林立しており、隙間を縫って場所を確保します。

線路際ではマメさんの三脚に寄り添って置かせていただきました。これ、無人君2号(1号はお休みです)

ではそのシーンから

青空がわずかに見えますが、日差しは無く冬寒を思わせる景色に煙と共に銀河が近づいてきます!

無冠の銀河、良いですね~! カメラの方説の前ではドレーンをサービスいただきました。

 

無人君6号(修正)は、少しサイド気味のポイントからです

トリミングして縦構図に

黒煙の棚引きに舌鼓ですね♪

 

さて、私は何処に居たでしょう!?