誰が大地を揺らすのか
誰が水をバラまいたのか
私達は知らぬまに彼(地球)をイジメ続けて
いた事に気付きはしない。
空をドンドン叩く音。
大粒の涙を流し、力いっぱい手を振り回し
ずっと長い間ルールを破り、彼の事など
知らんぷり。
強くなんかない
完璧でもない
ましてや、独裁者でも何でもない。
そこらへんの生き物と同じように彼の一部に
すぎない。
どのように伝えようか
彼は迷い、悩んだに違いない。
そんな彼の姿を見て
月は、何を思うだろう。