鏡に映る自分の姿。
いつもと変わらぬ平面的な自分の姿。
鉛筆で淵とられた白と黒だけの自分。
子供の頃、ぬり絵をした記憶はあるでしょう。
絵の中に、髪は黒で頬っぺたは赤くして
手と顔は肌色に。
だんだんと月日が経つにつれ、自分で塗った色を
消し続ける私達。
発する言葉の最後には、何々すべき、そうあるべき
などの言葉が続く。
色鮮やかな子供達が、大人になると色あせて
薄くなり、レンズのない眼鏡のように透き通り。
その人の一場面。
レンズのない眼鏡をかけて、その人の何が
分かるでしょう。
批判、中傷。
この人、苦手だなーと感じたら角度を変えて
言葉を投げかけ色々な色を塗ってみてはいかがですか
以外と新しい発見があるかも知れません。
ペラペラな紙切れの人かも知れません。
分厚い本のような深い人かも知れません。
その人に、どの色を塗るかはあなた次第。
一場面で決めるのは、いかがなものか?
竹馬の友は、以外と身近な所にいるものです。