いつの時代にも、リーダーが存在する。
何もない所に国家を作り、法律を作り
科学兵器を作り。
画家を目指した一人の青年。
キャンパスに自分の思いを描いていた青年は
やがて国の為、人々の為に情熱を燃やしました。
彼には、人を引き付ける話術と行動力があった。
畑に種を蒔くように、どんどん領土を広げ
英雄の名をほしいままにしていった。
花が咲く頃、もう昔の彼の姿は無くなっていた。
芽生え出した芽を自分でもぎ取り、口からヨダレを
垂らし。
彼が発する咳の数々。
自分の為、自分だけの国、自己愛。
アドルフヒトラー、画家を目指していた青年。
悪魔に魂を売り、悪魔の手により終わりを告げた。
今も、何処かで同じような過ちが繰り広げられて
いるのです。
平和とは、犠牲の上に成り立つものなのでしょうか?