もし、今の生活を変えたいなら
今の仕事を辞めなさい。
環境を変えなさい。
必ずもっといい生活とやりがいを保障する。
そんな事言われたら、大半の人は首を縦に
振るだろう。
方向を変えると言う事は、先の見えない闇に身を
投じるようなもの。
背中に不安、恐れをリュックに背負い山道を
登るようなもの。
それなら、大半の人は安定という今の現状を大事に
温め、先の分からない物から目をそらすだろう。
わたしもそう。
弱い生き物ゆえに、占いを信じ壺を買い、札を買って
縁かつぎをする。
一つの物事には二つの道が待っている。
どの道に進むかは、自分次第。
ずっと突き進み、その中で(もし、あの時)なんて
頭をよぎる事が、ありませんか?
そんな時、必ず、絶対なんて言われたら話に
乗ってしまいます。
その時点で、自分の責任を相手任せにするのです。
後で何かあって、転んでしまっても(あの時の約束は)
なんて、ぶつかり合いにもなるのです。
人の言う、必ず、絶対はあり得ない。
自分自身に言い聞かせるなら、わかるけど。
ひとは、弱く悩む生き物。
失う事を恐れる生き物。
でも、失って分かる事もあるのです。
失なうという字に口をつけると知るになります。
人は色々と経験し、遠回りしたらいいのです。
どんどん失敗したらいいのです。
近道よりも遠回り。
きっと見えてくるものがあるでしょう。
そして、私もその一人です。