近年、稀に見るエキサイティングなレースでしたね。


セーフティーカー4回の出動。新レギュレーションによるペナルティとそれに伴う戦略。

ブラックフラッグでの失格や大クラッシュ!


こんな大波乱のレースを制したのはルーキーハミルトン!

私、そろそろクラッシュでもしてリタイヤするだろうな~っなどと書いていましたが・・・・。

1人別次元のレースをしていましたね。


このカナダGPで対抗できるスピードを持っていたのはアロンソだけでした。

そのアロンソが1コーナーでミス?した時点で、ハミルトンのミス以外は負ける要素がありませんでした。


ここまで完璧なレースが出来るとは思っていませんでした。

このままフェラーリの復調が見られなければ、本当にルーキーのチャンピオンの可能性もありえますよね。


アロンソの方が大きなプレッシャーと戦っているでしょうし、もしかするともしかしちゃうかも・・・w


フェラーリ・・・どうしちゃったんでしょう。BMW、ルノーと良い勝負になってきちゃっています。

得意のカナダで・・・。これまた得意の次戦アメリカGPでも離されて負けるようなことがあると厳しくなってしまいます。


2位にはハイドフェルド。ん~~~~もちろん素晴らしい結果でよく頑張ったと思いますが、4回のSC出動で4回の再スタート。

もう少しハミルトンにプレッシャーを掛けるぐらいして欲しかったです。スピードが違い過ぎたんでしょうが。。。


3位はブルツ!いや~F110周年で表彰台!苦労人が報われました。1ストップ作戦が見事に成功!スーパーソフトのタイヤでよく40周も走り続けました!




そしてそしてなんと言っても凄かったのがスーパーアグリ、佐藤琢磨!!!

見事6位入賞!

SC導入のタイミングで上手くピットに入ってスーパーソフトのタイヤを消化!有利なハード側のタイヤでラルフとアロンソをオーバーテイクしての6位です!!


ピットでの混乱が少し悔やまれますが、あのアロンソをオーバーテイクしたシーンで帳消しですよね。

危うく涙が出そうになりましたw


レースでは、アロンソとロズベルグがSC中に給油をおこない10秒ストップペナルティ。その後のアロンソの追い上げは凄かったですが・・・・。

でもアロンソはスーパーソフトの使い方を失敗しましたね。いきなり熱を入れすぎて後半はまったくタイヤが機能せず。ハミルトンが17秒台で走っていたのに21秒台まで落ちて琢磨に抜かれましたから・・・・。


マッサとフィジケラがピットレーン出口の信号無視でブラックフラッグで失格。


そしてそして、一応無事が確認されましたが、クビサが大クラッシュ!

トゥルーリに後方から突っ込んで中に浮くような形で左右に吹っ飛ばされながら大破してしまいました。

F1では久しぶりの大クラッシュ。

クラッシュ後の映像でドライバーが動かないシーンを見るのは嫌なものですね。

当初、命に別状はなく、足の骨折と伝えられていましたが、骨折もないようで本当によかったです。

まさに奇跡。F1カーの強力な安全性を感じました。

しかし、あのようなクラッシュの後はしばらく安静にするのが良いと言われていますからね。

アメリカGPは参戦しないほうが良いと思いますが。。。


そうなると・・・・・・・ベッテルが参戦?!

かなり見てみたい・・・・w




カナダGPジルビルヌーブサーキット!

ハミルトンが念願のポールポジションを獲得しました!


PPにハミルトン、2番手アロンソ、3番手にハイドフェルドでマクラーレンの1-2です。


Q1ではエンジン交換したコバライネンが3コーナーでブレーキトラブルからのクラッシュ。

リアを大きく壊して赤旗中断。

その後メカニックの素晴らしい仕事で復帰したがQ2進出ならず。


コバライネンは悪い流れを断ち切れませんね。ルーキー対決は完敗状態ですね。


琢磨はなんとかQ2進出。Q2では良い走りで11番手。惜しくもQ3は逃しましたが、まずまずの結果でしょう。


Q3は白熱!

アロンソトップタイムで終了かと思いきや、ハミルトンがトップタイムを塗り替える!

その後からアロンソが第1セクター、第2セクターとトップタイムで迫る!

やはりアロンソが来るのか?!っと思った矢先に第3セクターでミス。

そのままハミルトンがPP獲得となりました!


シケンインカットでタイム抹消されたハイドフェルドもラストアタックで気迫の走り!

ウォールにヒットさせながら3番手タイムを捥ぎ取りました。


ハミルトン凄いですね。初めてのコースだし、そろそろウォールヒットでクラッシュでもするんじゃないかな~っと思っていたんですが・・・・。

フェラーリもレースペースは良さそうですが、マクラーレンとはタイム差がありすぎのような気が・・・。


決勝はアロンソ優位の戦略をチームが取らなければ、ハミルトンの初優勝が見れるかもしれません。


私としては、アロンソがプレッシャー掛け続けて、クラッシュ。それに巻き込まれてアロンソもリタイヤ。

ライコネンが優勝!

シーズンが面白くなる!!


こんなのを望んでいるのですがw


果たして・・・・・。



予選リザルト


1 2 ルイス・ハミルトン マクラーレンMP4-22・メルセデス 1'15"707 18
2 1 フェルナンド・アロンソ マクラーレンMP4-22・メルセデス 1'16"163 18
3 9 ニック・ハイドフェルド BMWザウバーF1.07 1'16"266 23
4 6 キミ・ライコネン フェラーリF2007 1'16"411 21
5 5 フェリペ・マッサ フェラーリF2007 1'16"570 19
6 15 マーク・ウェーバー レッドブルRB3・ルノー 1'16"913 23
7 16 ニコ・ロズベルグ ウイリアムズFW29・トヨタ 1'16"919 24
8 10 ロバート・クビカ BMWザウバーF1.07 1'16"993 26
9 3 ジャンカルロ・フィジケラ ルノーR27 1'17"229 24
10 12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタTF107 1'17"747 26
11 22 佐藤琢磨 スーパーアグリSA07・ホンダ 1'16"743 12
12 18 ビタントニオ・リウッツィ トロロッソSTR02・フェラーリ 1'16"760 13
13 8 ルーベンス・バリチェロ ホンダRA107 1'17"116 12
14 14 デイビッド・クルサード レッドブルRB3・ルノー 1'17"304 15
15 7 ジェンソン・バトン ホンダRA107 1'17"541 12
16 19 スコット・スピード トロロッソSTR02・フェラーリ 1'17"571 13
17 23 アンソニー・デイビッドソン スーパーアグリSA07・ホンダ 1'17"542 4
18 11 ラルフ・シューマッハー トヨタTF107 1'17"634 8
19 4 ヘイキ・コバライネン ルノーR27 1'17"806 6
20 17 アレクサンダー・ブルツ ウイリアムズFW29・トヨタ 1'18"089 5
21 20 エイドリアン・スーティル スパイカーF8-VII・フェラーリ 1'18"536 7
22 21 クリスチャン・アルバース スパイカーF8-VII・フェラーリ 1'19"196 7

フリー走行3回目が終了。

途中、ルノーのコバライネンのマシンがエンジンブロー!

オイルをかなり撒いてしまいレッドフラッグ。


フリー走行中の赤旗は時計が止まらないので各チーム予定が狂ったでしょう。

トヨタは昨日もサスペンショントラブルであまり走れていないだけにかなり苦しい展開。


タイムはハミルトン、ライコネン、アロンソのトップ3。

アロンソがどのようなプログラムで走っていたのか不明だが、ハミルトンのタイムが飛び抜けて速い。


ちなみに佐藤琢磨が5番手!


リザルト


1 2 ルイス・ハミルトン マクラーレンMP4-22・メルセデス 1'16"071 12
2 6 キミ・ライコネン フェラーリF2007 1'16"459 14
3 1 フェルナンド・アロンソ マクラーレンMP4-22・メルセデス 1'16"465 9
4 5 フェリペ・マッサ フェラーリF2007 1'16"666 13
5 22 佐藤琢磨 スーパーアグリSA07・ホンダ 1'16"864 12
6 16 ニコ・ロズベルグ ウイリアムズFW29・トヨタ 1'16"975 14
7 15 マーク・ウェーバー レッドブルRB3・ルノー 1'17"071 11
8 8 ルーベンス・バリチェロ ホンダRA107 1'17"329 16
9 14 デイビッド・クルサード レッドブルRB3・ルノー 1'17"391 11
10 23 アンソニー・デイビッドソン スーパーアグリSA07・ホンダ 1'17"391 15
11 3 ジャンカルロ・フィジケラ ルノーR27 1'17"454 12
12 7 ジェンソン・バトン ホンダRA107 1'17"468 15
13 10 ロバート・クビカ BMWザウバーF1.07 1'17"601 12
14 12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタTF107 1'17"624 17
15 19 スコット・スピード トロロッソSTR02・フェラーリ 1'17"742 12
16 11 ラルフ・シューマッハー トヨタTF107 1'17"748 13
17 18 ビタントニオ・リウッツィ トロロッソSTR02・フェラーリ 1'17"799 14
18 20 エイドリアン・スーティル スパイカーF8-VII・フェラーリ 1'18"270 13
19 9 ニック・ハイドフェルド BMWザウバーF1.07 1'18"428 5
20 17 アレクサンダー・ブルツ ウイリアムズFW29・トヨタ 1'18"489 11
21 4 ヘイキ・コバライネン ルノーR27 1'18"758 10
22 21 クリスチャン・アルバース スパイカーF8-VII・フェラーリ 1'18"933 13

フリー走行2回目がおこなわれました。


トップは変わらずアロンソ。マッサが2番手に入りマクラーレンの1-2をなんとか阻止。

ライコネンは4番手タイムでしたが、まだ完璧なセッティングを見つけられていないようなコメント。


中嶋一貴が走ったことで午前走らなかった、ロズベルグが6番手タイム。


佐藤琢磨も10番手と高位置。

バリチェロは7番手。ホンダもいよいよ復調が近づいてきた?!

トヨタはトゥルーリにサスペンショントラブル。その影響でラルフも長時間走らず。

信頼性を取り戻して欲しい。


コバライネンがミスしてウォールにヒット。もっとミスの少ないドライバーだったんですが・・・。


スピードとウェバーが接触。両者言い分があるようですが・・・。

二人とも次世代ドライバーにシートを譲った方が良い感じのドライバー・・・っと思いますが。


リザルト


1 1 フェルナンド・アロンソ マクラーレンMP4-22・メルセデス 1'16"550 37
2 5 フェリペ・マッサ フェラーリF2007 1'17"090 34
3 2 ルイス・ハミルトン マクラーレンMP4-22・メルセデス 1'17"307 36
4 6 キミ・ライコネン フェラーリF2007 1'17"515 37
5 9 ニック・ハイドフェルド BMWザウバーF1.07 1'17"827 42
6 16 ニコ・ロズベルグ ウイリアムズFW29・トヨタ 1'17"992 25
7 8 ルーベンス・バリチェロ ホンダRA107 1'18"108 38
8 3 ジャンカルロ・フィジケラ ルノーR27 1'18"130 40
9 15 マーク・ウェーバー レッドブルRB3・ルノー 1'18"181 40
10 22 佐藤琢磨 スーパーアグリSA07・ホンダ 1'18"309 38
11 14 デイビッド・クルサード レッドブルRB3・ルノー 1'18"316 40
12 10 ロバート・クビカ BMWザウバーF1.07 1'18"399 29
13 7 ジェンソン・バトン ホンダRA107 1'18"474 36
14 18 ビタントニオ・リウッツィ トロロッソSTR02・フェラーリ 1'18"493 33
15 23 アンソニー・デイビッドソン スーパーアグリSA07・ホンダ 1'18"545 35
16 19 スコット・スピード トロロッソSTR02・フェラーリ 1'18"602 37
17 17 アレクサンダー・ブルツ ウイリアムズFW29・トヨタ 1'18"871 25
18 12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタTF107 1'18"895 16
19 11 ラルフ・シューマッハー トヨタTF107 1'19"331 16
20 21 クリスチャン・アルバース スパイカーF8-VII・フェラーリ 1'19"453 38
21 20 エイドリアン・スーティル スパイカーF8-VII・フェラーリ 1'19"662 25
22 4 ヘイキ・コバライネン ルノーR27 1'20"519 13



F1カナダGPが開幕しました。


フリー走行1回目。マクラーレンの速さが目立ちますね。


スーパーアグリ勢も好調の様子です。


更迭の噂のあるトヨタのラルフも中々の順位でした。


GP2に専念していたウィリアムズの中嶋一貴が4戦ぶりに走っています。



リザルト


1 1 フェルナンド・アロンソ マクラーレンMP4-22・メルセデス 1'17"759 17
2 2 ルイス・ハミルトン マクラーレンMP4-22・メルセデス 1'17"967 20
3 6 キミ・ライコネン フェラーリF2007 1'18"136 21
4 5 フェリペ・マッサ フェラーリF2007 1'18"167 21
5 15 マーク・ウェーバー レッドブルRB3・ルノー 1'18"301 21
6 3 ジャンカルロ・フィジケラ ルノーR27 1'18"620 24
7 9 ニック・ハイドフェルド BMWザウバーF1.07 1'18"634 20
8 11 ラルフ・シューマッハー トヨタTF107 1'18"652 32
9 14 デイビッド・クルサード レッドブルRB3・ルノー 1'18"717 24
10 23 アンソニー・デイビッドソン スーパーアグリSA07・ホンダ 1'18"896 16
11 22 佐藤琢磨 スーパーアグリSA07・ホンダ 1'18"898 20
12 12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタTF107 1'18"925 25
13 7 ジェンソン・バトン ホンダRA107 1'18"932 24
14 4 ヘイキ・コバライネン ルノーR27 1'18"997 26
15 17 アレクサンダー・ブルツ ウイリアムズFW29・トヨタ 1'19"189 22
16 19 スコット・スピード トロロッソSTR02・フェラーリ 1'19"234 29
17 38 中嶋一貴 ウイリアムズFW29・トヨタ 1'19"273 30
18 8 ルーベンス・バリチェロ ホンダRA107 1'19"937 18
19 18 ビタントニオ・リウッツィ トロロッソSTR02・フェラーリ 1'20"331 12
20 21 クリスチャン・アルバース スパイカーF8-VII・フェラーリ 1'21"251 17
21 20 エイドリアン・スーティル スパイカーF8-VII・フェラーリ 1'21"630 25
22 10 ロバート・クビカ BMWザウバーF1.07 No Time 2