こんにちは。
資料読みこんでいたので暑苦しい
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
朝日が昇る前に目が覚めると
すごく良いことしたような気がするのは
打合せがあって
自殺対策議員連盟の仕事をさせて頂いたこともあり
日本の政策の足りなさ具合に
怒り心頭
ってこともあり
今回の数字も
とても気になっています
今国会は
自殺者数の総数は
2018年 20,840人
2019年 20,169人
2020年 20,919人
なーーんだ
あんまり増えてないじゃん
いう程じゃないんじゃない?
「11年ぶりの増加」
といっても微増じゃん
前年比+750人っていっても
その前の年と比べたら79人増えただけだし
私はこの国会で
政府がこの数字に言及するとき
どんな言葉を使うか
よく見ていようと思っています
厚労省のホームページに今日出された
自殺者数の統計を分析してみました
それで
分かったことは
確かに
数字は
前年比ではなく
3年間でみれば取り上げていう程の増加ではないかもしれません
しかし
そのデータを
1~6月の前半、7~12月の後半と分けてみると
昨年の自殺者の数値は
コロナ禍で息を詰めるように暮らす
私たちに
忍び寄る危険を知らせる
重大なメッセージが含まれている
ことに気が付いたのです
2018年20,840人【1-6月】10,673人【7-12月】10,167人
2019年20,169人【1-6月】10,462人【7-12月】 9,707人
2020年20,840人【1-6月】 9,544人【7-12月】11,375人
自殺を年の前後半で分けてみると
前半の方が多く、後半は少なくなる傾向が
昨年2020年は
後半の六カ月間に自殺が激増している
のです
コロナ禍初年の2020年
緊急事態宣言が4月にでたことで
戦争中は自殺が減る傾向にある
というのと同じ状況でした
つまり
昨年前半は
突然のコロナ禍にあって
命を守る傾向に向かっていたのが
7月以降は心がついてゆけず
鬱状態となる人が急増したと考えられるのです
よって
この統計の数字は
一年を通してみるのではなく
前半後半に分けて分析する必要がある
のです
要するに
2019年後半と
2020年後半を比べると
実に
約17%も自殺者が増加している
ことになるのです
特に
子どもの自殺は過去最多を更新し
ています
小中校生で18.3%
19歳以下は13.8%
20歳代は16.8%
そして何れも女性は30%増加しています
世界でみると
G7の中で日本はダントツトップで自殺者数が多く
それはOECDを含めた世界43ヵ国でみても上から7番目
こんな時ばかりトップをとっているって
どういうことですか
政府は国民の心のケアも
早急な対策を打ち出さなければなりません
コロナの死者数は既に4700人を超えました
予防接種も大切ですし
感染しないように国民も努力しなければなりません
そのための法整備も進められるでしょう
しかし
身体が守れても
心も壊れないよう
政府は心にも対策を打ち出す必要があるのです
自殺者数は昨年後半だけで
1万1375人にものぼるのですから
私は
自殺者の数を
コロナ関連の死亡者数に加えて国の政策を考えるべき
だと思っています
信頼がどこに置かれるのか
政府はここが追及されます
信頼回復国会
となるのか
信頼喪失国会
となるのか
選挙の行方のために国会があるのではないことを
今一度思いめぐらして頂きたいと
思っています
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