こんにちは。
オンライン作戦で寝不足で
目の下が熊🐻クマな
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
オンライン講座用のテキストを作っていて
いつも「壁」がでてくる場面に遭遇しました
コンサルティングでも
鈴鹿塾でも
ここで
固まる人は
必ず
固まる
ドン詰まる
苦しそうな
クライアントや
クミ員達の顔が
たくさん浮かんできました
でも
誰もがそうでしたけど
ドン詰まりトンネルを抜けるポイントは
気が抜けるくらい簡単な
ココ
に気がつくことで
スッキリ解決します
皆、共通な
悩みのスタートは
「認めてもらいたかった」
「わかって欲しかった」
のに
「どんなに頑張っても認めてくれない」
「こんなに頑張ってるのにわかってくれない」
ここが始まり
で
テキトーな
変な
あざとい
自己啓発セミナーとかで
認めてもらわなくても
あなたはあなた！
とか言われて
心の骨組みができていないのに
「立て」って言われた
みたいなことになって
ますます
自己厭悪
だから
私は
こんな適当なことを言って
終わり！
なんてことはしません
（本日毒多め♡
自分の叫び声に
知らんぷりしてみたところで
それは
その人に認めてもらえなくて
苦しいから
叫んでるのだから
認めるなり
理解してもらうまでは
問題解決にはなっていない
私はこれ系のインチキマインドセットが
どうして生き残っているのか分からないくらい
本当にイヤだわ
（本日毒多め2♡
この苦しさの大元にあるものを
掘り出さないとね
で
（中略
「わたしはわたし」として生きるためには
「あなたはあなた」に気がつくことが
最初の一歩
なのです
ここに気づいた人から
イチ抜けで
青天井の世界に飛び出してゆく
立場や考え方の違う自分以外の人の存在を
お腹の底から認めること
好きでも
嫌いでもね
そういう考え方もある
と認める
そのためには
自分の好きとか嫌いとか
自分が大切にしていることを
言葉を選びながらも
↑ここポイント
相手にしっかりと伝える
ことが
理解されるために
何より大切なことになるのです
これは日本人がNGにする
「自己主張」
でもね
理解されるためには
説明が必要なの
初めて使うパソコンとか携帯とか
トリセツが丁寧だったら
わかりやすいですよね
自分のトリセツ
を
簡潔に
きちんと
お伝えすること
それでも
その説明が
「自己主張」「我が強い」などと言われたとしても
そんなもん放っておけ！
その人が
どうしてそんな意地の悪いことを言うのか
少し考えてみると
意外と
あなたへの
嫉妬だったり
憧れだったり
するかもしれません
大抵はそうです
誰かに理解されるには
自分がどう思っているのか
何が好きで
何が嫌いで
大切なものは何なのか
こんな
当たり前のことを
ちゃんと
伝えること
それでもダメな時に初めて
相手の心の奥を
覗いてみること
そこに嫉妬や悲しさがあったら
その理解をしてみること
テキスト作ってます
5月1日20時から
ふわっと始めます
恩ラインサロンもどき
では、
本日は
以上！
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