こんにちは。
ここのところ夜なかなか寝付けない
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
何か悩んでいるとか
何もないんだけど
ここのところ
夜になって
シャンパーイ!
してもなかなか眠くならず
眠れない時は
抵抗しないことにしているので
昨日の夜中も
おうち映画観ました
その前の夜は「おっぱいバレー」w
先日
イケメン友人の紹介で
初めて会った
次に会うまでこれ見て!
って言ってた映画
殿、利息でござる!
お寺の住職さんが書き残していた実話が
モチーフらしいのだけど
オススメされた理由
納得でした
ざっくり言うと
ピンチは
チャンスでしかない!
ってこと
「おっぱいバレー」とは
違う納得感w
ネタバレになるから
詳しくは書かないけど
知識
じゃなくて
知恵
文句
じゃなくて
対話
忍耐
じゃなくて
行動
難局を乗り切るのは
官の差配を待つのではなく
民の
先例にしばられない
知恵と
対話と
行動力
これに尽きる!
この難局は政治力で、
となれば
あちらが立てば
こちらが立たず
で
調整ばかりで先に進めず
知恵のある霞ヶ関
とはいっても
あそこも「組織」なので
頭とびこして何かすることは
ほぼできないでしょうし
そもそも
先例のないことは
「誰が責任取るんだ」
ってなります
この点
民は
自由度が高い!
だから
発想が伸びやか!
今のこの
コロナ騒ぎなご時世に当てはめると
ガセネタで
トイレットペーパーが買い占められ
感染してない人までマスク三昧で
株価は暴落し
オリンピックが危うくなると
不動産までグラついてきて
ワイドショーの情報も
政府の発表すらも
全部がグレーに見えてきたとき
こんな時こそ
自分の頭で考える
ってこと
国の政策や補助を待っていても
それが自分が求めているものと
サイズがピッタリとは限らないしね
いや、
私には特に
タイムリーな映画でした
やっぱり
必要なものは
必要なときに
やってくるものです
さて、
花粉もよく飛んでいるようですが


