こんにちは。

ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。

 

 

10月13日に書いた

「働き方改革」その2です。

 ⇒10/13記事「「働き方改革」の裏側、背面、根底、そしてこの先に見えるもの 「マジヤバくね?」」

 

 

「ではまた明日!」の投稿が
こんなに遅くなってしまい

 

ごめんなさい!

 

 

 

さて、


 

高齢社会が

「人口減少」へ加速度を増す中で、

 

子どもが生まれる

 

ということは

 

納税人口が増える

 

こと。

 

 

ですが、

 

納税できる人口が増えるのを待っている

というだけでは

 

日本の財政事情は

「マジでヤバい」状態。

 

 

 

で、どうするか

ということで、

 

 

「そうだ!これまで働いていなかった人にも仕事ができるようにして

納税者になってもらおう!」

 

 

それは誰?

 

 

ということで、

 

「一億総活躍社会」

「女性活躍」

登場してきました。

 

 

 

日本人なら誰でも、

障がいがあっても、

年をとっていても、

どんな人でも、

働いて

納税者になってもらおう!

 

特に、
 

女性にはもっと働いて納税者になってもらおう!

 

ということです。

 

 

 

これなら、
 

子どもを増やして

納税者になるまで育てる

という、

育ち上がるまでの

十数年間

納税してくれるのを

待たなくて良いわけです。
 

既に大人なわけですから。

 

 

 

でも、
 

じゃあ

働く場所ってどこ?

 

 

ということで、

再度登場したのが、
 

ライフワークバランスや
ワークシェアを

現在の要請に合わせて登場したのが

今回の制度改革だと

捉えています。

 

 

 

さて、

現代の需要に合っているのは
ここだけではありません。

 

 

この続きは

また明日(^^♪

 

 

 


 

□読者登録
よろしければ読者登録よろしくお願いいたします。

 


□鈴鹿久美子著書
「会う人すべてがあなたのファンになる 一流の魅せ方」

 

 

■株式会社インスタイル
  ◎ 代表 鈴鹿久美子プロフィール はこちら
  ◎ 政治家コンサルティング はこちら
  ◎ 執筆・講演依頼 はこちら

 

 

■国内唯一の「議員秘書」専門の転職マッチングサービス
  ◎ 議員秘書.com はこちら