先週末境港ではお祭りがあり花火が上がったようで、いよいよ本格的な夏祭りシーズンになりました。
夏祭りと言えば浴衣ですよね。自分でも浴衣を毎年着るのですが、若い女の子の浴衣の着付けも何人もします。
今日は毎年聞かれる浴衣の下に着ける下着の選び方のお話をします。
ブラジャーは和装用のものが本式だとは思いますが、年に何度も着ない人は普通のブラやスポーツブラでも構わないと思います。
でも普通のブラはあくまでも洋服をキレイに見せるために着けるのが目的なので、あまりパットの大きいもので作り物ののバストがみえみえなのはいただけないですよね。
かといってバストが大きい人がたまに”たれパンダ”みたいに胸が帯の上に乗ってる感じ(分かるかな?)は、一気におばちゃんぽく見えるので、ある程度はきちんと着けた方がいいと思います。
また、長時間の帯の締め付けを考えてアンダーは緩めのをおススメします。
後はブラの色ですが、やはり肌に近いベージュ系がいいと思いますが、着物用の肌襦袢やスリップは着た方がいいですよね。汗を吸ってくれますから一枚着た方が逆に涼しく感じます。
意外とおススメなのが、ヌーブラです。シリコンの重たいタイプではなく軽いエアーライトと言うのがおススメです。胸の合わせからブラが見えることもありませんし、背中に何もないのでラインも出ませんし、窮屈感がないので締め付けが苦手な人にはもってこいです。
そして一番気になるがショーツです。
浴衣の色も今は黒もあれば白もあります。薄い色の浴衣の場合は特に肌に近い色を選んで欲しいですね。
しゃがんだりするとラインがくっきり見えてる人を毎年見かけますが、ビキニショーツはやはりいただけないですね。
デカパン、ユルパンを履く方がいいと教わった方がも多いかと思いますが、私はへそ上まであるようなデカパンは逆におススメしません。なぜかと言うとウエストまでだと帯と重なってしまうので、お手洗いに行くと上まで浴衣を上げてしまって着崩れの原因に成りかねないからです。
そこでおススメなのがおへその少し下くらいのショーツです。
でも写真のショーツは丈がいいとか、レースがないからアウターに響かないとかだけのものではありません。
素材は伸縮性のいい2Wayで心地よく、ウエストと足繰りにゴムを使用していませんので、締め付けられたり食い込んだりもなく、足さばきがとてもスムーズです。
そしてバックテンションと言ってシャーリングになっているので安定感抜群のサニタリーとしても使えます。
それだけでなく、裏側のお腹の部分にメッシュが補強してありますので、気になるお腹にも効果があります。
浴衣でガードルはちょっとつらいので、ショーツ一枚でラインもキレイに補整出来る優れ物なんです。
カラーも豊富なので、上のシャンパンカラーやモカベージュなどは浴衣だけでなく、白いパンツなどにも役に立ちます。
これはIn Style でも10年以上ベストセラーになっているツェルマットの妹ブランドアルシオンのショーツです。
ツェルマットよりちょとだけ値段が安いのも魅力です。(ちなみに税込¥3,150)
品質は間違いないので、ツェルマット派の方にも満足頂けると思います。