大根島と言う場所に日本庭園がとてもキレイな「由志園」があります。
そこは牡丹が有名なのですが、ここ数年華道家の假屋崎省吾さんとコラボイベントが行われているので昨日
行って来ました。
大輪の牡丹を活かした迫力ある装飾はとても圧巻でした。
外では寒さの中でも見事に咲いている寒牡丹の花も、手入れの行き届いた庭もとてもきれいでした。
ここで牡丹のお香をお土産に買って帰りました。
パッケージもお香の色も牡丹色でかわいいですよね。
「プルースト効果」ってご存知ですか?
香りの記憶は、視覚や聴覚よりもずっと長く記憶に残ると実証された効果で、脳の構造と密接な関係があるそうです。
記憶喪失になり何も思い出せなくなってしまった人が、バラの香りを嗅いだとたん自分の過去を思い出した、と言う話をTVなどで聞いた事がありますよね。
皆さんにも何かの香りを嗅いで、連鎖的にその当時の事を思い出すと言う経験は無いですか?
これがプルースト効果です。
今でこそ焚き火ってしちゃいけないのですが、私が小さい頃は庭先や田んぼで焚き火と言うか、大人が何かしら燃やしていましたよね~。
私は何か燃やしたときの匂いは、日が少し傾いた小学校の帰り道が浮かんできますーとってものどかな風景です。
あと、香水も特定の人を思い出しませんか?
昔付き合っていた人の事、普段は全然思い出さないのに、ふとその人がつけていた香水と同じ香りを嗅ぐと当時の思い出の1シーンが浮かんで来ます。
牡丹の花の香りは将来、この假屋崎さんの牡丹展を思い出すことになるでしょうね。
なので香りは脳にかなり影響がありますから効果的に活用したいものです。
例えば
落ち込んだり元気になりたい時は、 グレープフルーツとかレモングラス
緊張をほぐしたり不眠には、 カモミールやラベンダー
集中力・記憶力を高めたい時は、 ペパーミント
精神的な疲労、無気力な時には、 ローズマリー
情緒不安定、イライラ解消には、 ゼラニウムやベルガモット など。
お香だけでなくアロマオイルとか今はたくさんありますからね。
今まさに牡丹のお香を焚きながらこのブログを書いて、気分もいい感じに・・・・と言いたいところですが、
お昼に合わせてタイマーをセットした炊飯器がどうやら炊き上がったみたいです。
めっちゃお腹空いてきました。
炊き上がるご飯の匂いは、実家の母親が白菜漬をきざんでいる姿を思い出すなぁ~。
















