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いくみんの教え方の”おしえかた”

現役20年以上のお笑い系パソコン講師いくみん
講座の作り方や進め方、生徒さんに合わせた教え方、
トラブル脱出法のヒントなどをつづっていきます

EXCELは好きですか?
私は好きなんですよね。資料が出来上がると達成感があるし、入力もラクチンだし、手抜きも出来るし( ´艸`)プッ
作るのも教えるのも両方好きラブラブ

たとえばEXCELをこのテキストで10回講座でお願いします…
って依頼があったら、どう組み立てるか…って事を考えるのも楽しい。

と言う事で、今回はFOM出版のEXCEL2010基礎のテキストを使って講座をどう組み立てるか…について




FOM出版のテキストはどれくらい使って講座をしたのか判らないぐらい使用頻度の高いテキストです。始めの頃は、このテキストあまり好きではなかった。
出来れば使いたくないって気持ちの方が強かったんだけど、いつの頃か良い事書いてあるじゃんって思うようになったんですよ。
正直なところを言うと、まだまだ使いにくい所はいっぱいありますよ。でも、指定されたテキストを使って生徒さんの為に判りやすく講座をする事がインストラクターの腕の見せ所でもあるんですよねぇ~

このテキストのシリーズはEXCEL95の時代からあったと思います。
昔のテキストの中身まではさすがにもう覚えていないですけど、ここ最近はEXCELのバージョンがどれであれ、テキスト内の作成する例題や練習問題はず~っと変わっていません。

企業セミナーなどは良いのですが、一般の方、とくにシニア世代の方には入力しづらい文字も多いし書いてある文字も小さいのでシニア対象の講座では本当に使いにくい(;´д`)
しかし講座を引き受けたからには、楽しみながら理解をして頂けるように組み立てなければ!
今回は企業向けでは無く、一般向け講座 特に年齢層がちょっと高めの方が受講対象の場合を想定して進めたいと思いますねチョキ

まずは1回目の講座、ここが非常に大事なポイントになります。
受講する生徒さんは

EXCEL = 難しい

というイメージを持って緊張して受けに来ていらっしゃいます。
でも、頑張って覚えたい!という意欲も満々です。その気持ちを大事にしてあげたい!

1回目で大事な事

その1 緊張をほぐしてあげる事

そこが、意外と難しいと皆さんおっしゃるε-(´・`) フー

今までの経験で感じた事は、こちらが固くしゃべれば生徒さんの緊張はさらに増します。
専門用語を使って進めてしまうと、さらに生徒さんとの距離は遠のく…って感じます。
私の場合は、専門用語を使うか使わないかは、受講する方に合わせるようにしています。
が、一般講座の場合は極力使いません。用語を覚える事が使える事に繋がる訳では無いので…

緊張をほぐせないって悩んでいらっしゃる方は、まず専門用語をなるべく使わず相手の方がイメージしやすい言葉に置き換える事をしてみたらどうでしょう?
そして標準語で説明をするのもやめてみるのも手ですよ。

たぶんこの方法は邪道だと思います。インストラクター研修を受けた人はあり得ないと思います。
標準語できれいに進める事をベストとして教えてらっしゃる研修が多いのは確かですが、
その標準語や専門用語が距離を縮めない原因でもあるのです。
キレイに講座を進める事が本来の目的ではありません。
生徒さんに理解してもらって、EXCELが使いたい!使えるようになった!
と思っていただく事が本来の目的なんですからビックリマーク


例えば、私がよく使う説明方法や言い回しはこんな感じです。

*EXCELって実は入力お手伝い機能があったり、線を引くのも簡単だったり、手抜き機能も沢山あります。それを知ってから作るか、知らずに作るかで作成時間が全然変わってきますよ音譜

*テキストにはアクティブセル と書いてありますが、太い線のマス とこの講座では言っていきますね…とか

その様な言葉や言い回しを使いながら進めていきます。

生徒さんに

以外に簡単・・・
これなら出来るかも・・・

ってまずは思ってもらう事が狙いなんですね。


おっとっとあせる
1回目の前半だけで、ずいぶん長くなってきたので今日はこの辺で…
このテキストの使い方などは、また今度にしますねぇ~