私はよく介護従事者や経営者へ介護についてのセミナーや講演を行います。

介護コンサルとして、
経営を見ながら介護技術も教えられる
介護業界にはいないであろう
「現場実践主義」の介護コンサルタントであります。
ただ、私の使命は介護コンサルではないので、
現在はそのノウハウを引き継いでいるところであります。
前置きが長くなりましたが、
今日はコミュニケーションの基本について書きたいと思います。
コミュニケーションの基本~技法は介護従事者は、
資格取得の際に必ず習う内容です。
ですので、
世の中の人は出来ているものだと錯覚をしていましたが、
全然出来ていない方が多いので驚きました。
つくづく介護職で良かった・・・と思っています。
まずコミュニケーションには、
言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションとがあります。
言語的コミュニケーションは、言葉や文字によるコミュニケーション方法で、
非言語的コミュニケーションは、言葉文字以外のコミュニケーション技法(例えば、ジェスチャーや声のトーン、スキンシップなど)
コミュニケーションにおいては、どちらが重要だと思いますか??
非言語的コミュニケーションです。
7:38:55という法則をご存知でしょうか?
「メラビアンの法則」とうものです。
人は相手からのメッセージを受け取る時には、
何によって影響を受けるのかという法則です。
その結果が先ほどの数値です。
「うまく相手に伝わらないなぁ」
「会話の内容を修正しよう」
コミュニケーションがうまくいかない人は、
会話の内容が悪かったと反省する人が多いんですね。
なぜなのでしょう?
それは、この法則を知らないからということですね。
プレゼンがうまくいかないと、
資料を見直したりします。
逆にプレゼンがうまい人は、
資料がなく話だけで何時間と話す人もいます。
要はこの法則ですよね。
相手に伝わるかどうかは、
視覚的な要素で93%決まってしまうということです。
話の内容はあってなようなものです。
もちろん内容も大事ですよ(笑)
でもそれ以上に話しているときに、
あなたの表情はどうだったのか?
仕草は?
ボディランゲージやジェスチャーは?
声のトーンやスピード、間は?
こういったことであなたの意図が相手に伝わるかどうかが決まってきます。
私は人前で話す機会が多いです。
あえて講師のアルバイトをして話す練習をしていた時もあります。
それくらいプレゼン力を身につけたかったのです。
なので、
あえてジェスチャーを入れなかったり、
声の調子を変えない時もあります。
結果は分かりますよね。
伝わっていません。
反応もイマイチだったりします。
話す内容を時間をかけて考えるよりも、
なぜ伝えたいのか?
どうやったら伝わるのか?
を考えると、
おのずと伝え方も変わってくるはずです。
本気で何かを伝えたい人はテクニックはなくても伝わるものがあります。
それは表情やジェスチャーや声に力が入って伝わってくるのでしょうね。
いつも、ありがとうございます。
熊谷翼
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