趣味で制作中の「東海道絵図」の新作が
完成simasita!
今回は『池鯉鮒(ちりゅう)宿』が舞台です。
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主題:東海道五拾三次之内 池鯉鮒
副題:あんまき、でらうまだら!
(三河弁で「あんまき、すごく美味しい!」)
現代の愛知県知立(ちりゅう)市に位置する
池鯉鮒宿は、江戸から数えて39番目の宿場町。
宿場内には本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠(はたご)は
35軒がありました。
昔から馬の生産が盛んで、馬市(うまいち)や
木綿市が盛んでした。
またかつては、知立神社(池鯉鮒大明神)の神池に
鯉や鮒が多く生息していたことが地名の由来と
されています。![]()
今回の作品は、宿場名の由来となった由緒ある
知立神社が舞台です。![]()
入口にある鳥居ごしに神社を眺めていると、
目の前を馬を連れた人が通りかかったり、
どっかで買った知立銘菓の「あんまき」を
食べながら歩く江戸時代の旅人も描写。
(初代・歌川広重の作品から模写&加工)
その旅人が発した言葉が、今回の副題です。
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過去作品では「宿場を象徴する建造物」の
主要な輪郭を写真からなぞり描き(トレース)し、
模様や色は自分の感性で描いたり省略したり、
江戸時代の人・動物はスマホに表示させた
画像を見ながら、PCに繋いだタブレットで
模写をしていました。
しかし今回は、最下部の文字とまうぴこ判以外、
全てを模写で仕上げました。![]()
では、制作前の再訪問記をごらんください!
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名鉄の知立駅から、今回の旅が始まります!
三
最初のチェック・ポイントは、駅から徒歩7分の
知立古城址(あと)です。![]()
知立城は、知立神社の神主を務めていた
永見氏の居館として築かれました。
入口の松の木が「東海道っぽい」感じ♪
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1560年の桶狭間(おけはざま)の合戦の後、
織田信長の軍勢により落城し、廃城となりました。
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さらに1分ほど歩いた曲がり角では![]()
「池鯉鮒大明神」と刻まれた大きな燈ろう。![]()
さらに右端に写る旗を裏側から見ると![]()
可愛らしい絵と「あんまき」の文字が!![]()
右の店は、130年近く続く小松屋本家。
帰りに寄る事にしましょう![]()
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さらに3分ほど歩いていくと、西三河一の
名社といわれる知立神社に到着!
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熱田神宮、三島大社と並び東海三社の1つに
数えられています。
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昼から行ったからか?車がたくさん停まってました。
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ちなみに、2019年9月の初訪問時に撮影したのが
コチラ![]()
この時も車が止まってましたが、まだ少なめ。![]()
今回の作品は、この写真を元に制作しました。
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鳥居をくぐって右に見える塔は
1509年に再建された、国指定重要文化財の
多宝塔がありました。![]()
奥に見える社殿は、屋根の銅板や葦(あし)の
付け替え工事をされるそう。![]()
その手前には、石橋と池がありました。
池に近づいて中をのぞきこむと・・![]()
大きな鯉がたくさん、元気よく泳いでいました!
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拝殿の手前で右を向くと・・![]()
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小さな建物の中から「神馬」がチラリ!
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まるで「ココにいるよ
」と言ってるみたい。
さらに敷地の一角には![]()
お上品に、咲いておられました。![]()
この後、知立神社に別れを告げて、
駅に向かいました。![]()
足元にも、かきつばた。![]()
工事中の知立駅が見えてきました。![]()
訪問当時、「知立駅付近連続立体交差事業」が
進行中でした。
踏切解消と渋滞緩和が目的の高架化工事で、
2029年3月完成予定だそうです。![]()
とにかく、電車に乗りたいんで改札に向かうと
未確認物体を発見!![]()
駅の入口にあった、クセツヨな自販機たち。![]()
「ピレーネ(洋菓子)」、「担担麺&麻婆豆腐」、
「ご当地餃子」、「うなぎ」。
いや~、どれも食べてみたい!![]()
全種類買ったら、いくらかかるんやろ?![]()
誘惑の魔の手を振り払いながら改札を抜け、
やってきた電車に乗り込んだのでした。
〜
今回のオヤツ
知立古城址と知立神社の間にあった
小松屋本家(灯ろうがあった所)で
購入した、知立銘菓の「あんまき」。
自家製のあんこをホットケーキのような生地で
巻いてあるんですが、今回購入したのは
それをお店で冷凍して販売されていたもの。
黒あんがしっかりした味わい&ほどよい
甘さで、美味しく頂きました♪
次は常温のあんまきも食べたいですね。
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おしまい
前回の東海道絵図・発表会はコチラ![]()
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