趣味で制作中の「東海道絵図」の新作です。
今回は『岡崎宿』!
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主題:東海道五拾三次之内 岡崎
副題:ミソのニオイに誘われて
岡崎宿は、本陣3軒、脇本陣3軒、
旅籠(はたご)112軒と、大きな宿場でした。![]()
岡崎には「神君出生の城」と呼ばれた岡崎城が
あります。神君は徳川家康のことで、1543年に
岡崎城で生まれました。
しかし、城は太平洋戦争による戦災により、
当時の面影をなくしてしまったようです。![]()
岡崎宿の西側には矢作川(やはぎがわ)が
流れていて、そこに架かる矢矧橋(やはぎばし)は
江戸時代に徳川家康の命で建設され、全長が
約378mを誇った東海道最長の橋でした!
歌川広重や葛飾北斎など、数多くの浮世絵師が
岡崎の代名詞として作品に描いています。![]()
しかし、度重なる洪水で何度も再建が行われ、
現代の橋は2011年3月に改修された物に
なっています。
今回の作品では、矢矧橋から見た岡崎城と
地元の八丁味噌を代表してカクキューさん、
そして愛知環状鉄道を描きました。
左端にいる馬と馬に乗る人は私の作品では
初となる「葛飾北斎」の作品から模写♪![]()
右側の3人の歩行者は、初代・歌川広重の
作品から模写しました。![]()
では、制作前の再訪問記をごらんください!
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今回は名鉄・名古屋本線の矢作橋駅から
スタートします!![]()
駅から徒歩約2分で東海道
に合流。
ここで右に曲がって・・
さらに7分ほど歩くと・・![]()
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今回の旅の重要スポット・その1の矢作橋が
見えてきました!![]()
橋の手前にあった道をつたって堤防に移動し、
対岸を見てみると![]()
岡崎城が、かすかに見えました!![]()
2011年3月に改修されたという現代の矢作橋は
歩道と車道がしっかりと別れているんで、
安心して歩けました![]()
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今回の作品は、この写真をトリミングして
紙に印刷した物を見ながら、パソコンに
繋いだペンタブレットで部分的に写生して
いきました。![]()
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橋を渡って川を越えると、目の前に八丁味噌と
書かれた建物が!![]()
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ここで東海道は右に曲がるらしくて
私もそれに従い、右の道へ。
~
すると・・・![]()
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路地沿いに味噌蔵がならんでいました!![]()
また、周辺にはカクキュー以外の会社の蔵も
ありました。![]()
ここ
で左(これから進む方向)を見ると![]()
東海道の上には、今回の絵にも描いた
愛知環状鉄道が通っていました。![]()
高架をくぐって右に曲がると少し先に![]()
中岡崎駅がありました。![]()
また、愛知環状鉄道と交差する形で
名鉄も走っていて、岡崎公園前駅がありました。![]()
さて、後半はここから歩いて岡崎城を目指します!
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駅から歩くこと約7分で・・・![]()
竹千代(たけちよ)橋に到着。![]()
ちなみに竹千代は「徳川家康の幼名」。
私は日本史の知識には自信がないんで、
これ以上の解説は省略させていただきます。
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橋を渡って右側には藤棚があったんですが、
私が行った時は少し早かったみたい。![]()
さらに歩き進めていくと赤い橋を発見![]()
神橋(しんきょう)という、岡崎公園に入るための
橋でした。
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橋を渡り、階段をのぼると・・・![]()
大きな鳥居が目の前にドーン!![]()
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城の隣に鎮座する龍城神社(たつきじんじゃ)は
徳川家康公と本多忠勝公を御祭神としてまつる
神社です。![]()
そしてとなりの岡崎城天守閣へ![]()
階段を上がった先の入口で拝観料を支払い中へ。
岡崎城や岡崎の歴史を知ることが出来る品が
たくさん展示されていました。![]()
中の階段をのぼり最上階まで行くと、東西南北、
それぞれ外を眺めることが出来ます!
城の西側を見てみると![]()
今回の作品の舞台になった矢作橋が少し見えます。![]()
絵の視点を反対から見た感じになりますが、
ちょっと分かりづらいんで、そばにあった
案内板も一緒にどうぞ![]()
内部の見学を終え、外に出てきました。![]()
天守閣の北側にまわると![]()
竹千代と家康公の石像が乗ったイスを発見!![]()
石像の両サイドがへこんでいたんで、きっと
「ここに座って、天守閣と写真を撮ろう!」
という事でしょうね。![]()
岡崎城公園内をさらに北に歩いて行くと、
特定の時間になると人形が出てきて踊りだす
からくり時計がありました。![]()
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さらに奥には「三河武士のやかた家康館」。
お城の拝観券を購入する際に、こちらの館の
拝観料がセットになったチケットを
購入してました。![]()
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三河武士のやかた家康館では、家康公の出生から
天下統一までと、それを支えた三河武士たちについて
解説されています。
館内は基本「撮影禁止」。![]()
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しかし撮影がOKのスペースがあり、そこには![]()
甲冑(かっちゅう)のレプリカが5つ
並べて展示されていました。![]()
外に出て、すぐ目の前には![]()
二の丸のやかた(同じ建物の左側)と売店が。
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まだまだ聞きなれない言葉をたくさん聞き
頭が疲れてきたので、売店で休憩をとりました。
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ひと通り見学をした後、来た道を引き返して
名鉄の岡崎公園駅に到着。
今回の訪問記は、これにて終了です。
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今回のオヤツ
岡崎城公園の休憩所(2つ前の写真の右側)で
「五平餅」を売っていたんで、購入。
木の棒が突き刺さった焼きたてのお餅に
八丁味噌がたっぷりついていて、
何とも言えない美味しさでした![]()
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追加でバニラ味のソフトクリームも頂きました。
おしまい
前回の東海道絵図・発表会はコチラ![]()
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