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日々… 、アート・ライフ

自分の撮影した写真(植物、猫、鉄道)や、旅行記を、ツラツラと… 書きつづってます。

趣味で制作している「東海道絵図」の

新作が、また1つ完成しました!爆笑

 

今回は、『亀山宿』が舞台です。

まずは作品をどうぞ下矢印

 

<主題:東海道五拾三次之内 亀山。

副題:旧亀山城の多門櫓(たもんやぐら)ニャり!>

 

現在の三重県亀山市に位置する亀山宿は、

江戸を出発してから46番目の宿場。

本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠(はたご) 21軒と

他の宿場と比べると町の規模は小さかった様です。

亀山宿は幕府が直に管理していたため

その事を嫌った大名たちが、宿泊を避けたのが

原因とも言われています。ガーン

 

亀山城というと京都の丹波にも同名の城が

あったため、こちらは「伊勢亀山城」とも

呼ばれていました。

城主が数回変わったり、また明治維新以降は

明治政府から発せられた「廃城令」によって

ほとんどの構造物が壊されてしまいました。

現在の多門櫓は、崩壊をまぬがれて残った

遺構の一部で、三重県の史跡に指定されてます。

ほっこり

 

今回の作品も、現地で撮影した写真から

お城の主要な輪郭をトレースし、人と馬は

歌川広重の作品から模写しました。

道端で寝そべる猫は・・・

大阪の保護猫サロンにゃんにゃで暮らす、

たもん君を描きました(友情出演)。

チョキグラサン 鉛筆うーん

 

亀山宿を初めて訪問したのは2017年の

9月でしたが、過去の写真はあまり上手く

写せていなかったので・・ショックあせる

今回の制作に合わせて再訪問してきました!

下差しウインク

 

 

今回の旅の始点となる、JR関西本線の亀山駅。

実はこの駅から東は「JR東海」の管轄、

西は「JR西日本」の管轄エリアになります。

うーん

 

駅を出て北の方向に歩いていくと・・ランニング

緩やかな傾斜の上り坂になってましたアセアセ

 

道路のマンホールのふたを見てみると下矢印

これから向かう旧亀山城が描かれていました。

キラキラ

 

そして続けて、道路沿いに案内板を発見!

日本史が好きな方は、書いている文章が

スラスラと頭に入ってくるんでしょうね。うーん

私はまだ「古文を読んでいるみたい」です。

ガーン

 

そうこうしているうちに、目の前に・・うーん

旧亀山城多門櫓が見えてきました。キラキラ

・・が、この先の道路は右上に曲がっていて

ひらがなの「て」の字を最後から反対に

書いていくように進んでいきました。

アセアセ

 

余計なことは考えずに無心で歩いていくと

多門櫓の手前に「史跡 亀山城趾」と

刻まれた石柱を発見!びっくり

木が少しジャマなんで、少し移動して・・

多門櫓だけを記念撮影!カメラハッニコ

 

少しまわりこむと、こんな感じで下矢印

石段と案内板がありました下矢印

開館の曜日と時間は要チェックです!

私の訪れた日は残念ながら閉館日でした。

えーん

 

すぐそばの道路を挟んで、城の北側には下矢印

亀山公園と、「亀山城楠門跡」と書かれた標柱が。

昔はこの辺りもお城の敷地内だったわけですね。

うーん

 

ちなみに・・上矢印の写真の右後ろにチラッと

写っているのは、コチラのお方下差し

 

C58形蒸気機関車が静態展示されてました!

びっくり

私を含め多くの人は「何でここに?えー?」と

思うわけですが、その理由などが書かれた

案内板もちゃんと近くにありました。

第二次大戦中から戦後にかけて、鈴鹿エリア等を

雨の日も風の日も嵐の日も力強く走り続けた、

と記されています。

笑い泣き

 

静態展示の機関車を見れて気分が良くなったので

改めて、旧亀山城の多門櫓に行ってみる事に。

ランニング

 

 

土日祝に来てたら中に入れたのか・・えー?

とはいえ、建物の周りには行けるようなので

石垣の階段を上ってみました。ランニング

 

建物の横のわずかなスペースを歩いていくと

下差し

 

市内の一部が見渡せましたルンルンほっこり

たぶん、JR亀山駅がある方角です。

 

旧亀山城多門櫓のすぐとなりには下矢印

 

亀山神社がありました。

天照皇大神(あまてらすおおかみ)や

猿田彦神(さるたひこのかみ)などを

主祭神とする神社です。にやり拍手神社

 

旧亀山城跡の散策に一区切りつけて、

東の方に向かって歩いて行くことにします。

ランニング

 

「駅に戻るのにちょうどいい曲がり角」には下矢印

高札場(こうさつば)跡と書かれた案内板がありました。

高札とは「幕府や領主が法律や心得を記した札」で、

それを人通りの多い所に掲示した場所が高札場です。

ニコ

 

この後、民家の間を歩いていったんですが・・

道路が「て」の字のように曲がってました下矢印

案内板らしきものは見ませんでしたが

きっと「曲尺手(かねんて)」でしょうね。びっくり

曲尺手は城下町などによくみられるもので、

「道を直線ではなくジグザグに造って、

敵が攻めてきた時に少しでも時間稼ぎする」

のが目的でした。うーん

 

旧亀山城を出発してから約25分で、

やっとJR亀山駅に戻ってきました。ニコ

駅前には下矢印

亀山銘菓の「亀の尾」を販売する瑞宝軒がありました。

亀の尾は江戸末期から伝わる、練り餡を求肥で包んだ

和菓子です。

乗車予定の列車の時刻が迫っていたため、

いつか訪問することを心に誓いながら

今回は購入を見送りました笑い泣き

 

 

おしまい

 

 

前回の東海道絵図・発表会はコチラ下差しニコ