現在、ロシアがウクライナに侵攻し毎日日本のメディアでも現状が報道されています。
ウクライナはロシアとヨーロッパから、古くから地理的にも、民族、宗教、エネルギー資源、様々な侵略、統治をされ続けてきました。
ゼレンスキーはロシアから脱却し、EU、アメリカと付きたいと行動していたようです。
ネオ◯チと組んだり武装集団とゼレンスキーは組んでるわけです。
それらがウクライナ内でジェノサイドを行なっているとの情報も沢山あります。
この辺は詳しく日本のニュースにはなりませんが…
映画監督のオリバーストーンはさらに踏み込んだドキュメンタリーを制作しています。
裏にはやはりアメリカがいるようです。
アメリカと言えば…
雹がぶつかった飛行機。
鳥がぶつかった飛行機。
飛行機がぶつかって巨大なビル7棟が全壊、半壊した事件。
これがテロ組織によるものだと言われています。
そもそも飛行機でビルが7棟全壊、半壊するのか。
当たってないビルまで。
テロ組織も元々はアメリカが武器と資金提供していた組織でした。
色々裏がありそうです。
湾岸戦争の時に偽の証言をさせたナイラ証言。
これも有名なプロパガンダでした。
イラク戦争のきっかけとした大量破壊兵器でしたが結局最後までみつからず、何の為に大量殺人をしたか分からない嘘の様な戦争でした。
アメリカは今までに様々な問題を自らお越し戦争をふっかけてきました。
我々もそろそろ気づかないといけないと思います。
メディアの情報を全て鵜呑みにしていてはまた同じこと事の繰り返しになります。
情報は自ら取りにいき、精査し、考える事が大切だと思います。
過去の歴史を色々調べるのも大切だと思います。
誰が裏にいたのか。
誰が戦争をおこしたのか。
軍産複合体、軍需産業。
調べると色々出てきます。
私達は自ら調べる事で新たな情報を知る事ができます。
今はインターネットで色々調べられます。
知る事で意識が変わります。
意識が変われば思考が変わります。
思考が変われば行動も変わります。
一人一人の変化が世界中に広がれば世界は変わると思います。
いま必要なのは気づきだと思います。
常識に囚われず、自分の直感を信じる。
平和の為の戦争なんであり得ない。
平和の為にはまず隣人を受け入れること。
民族、人種、宗教、文化、国、全て同じ星に住む人類。
そして動植物と地球と宇宙があって今がある。
全てに感謝し、全てと調和した生活をすれば戦争なんて有り得なくなる。
答えは自分の中にあります。