こんにちは。
ココロとカラダのメッセンジャーしおりんです。
その日、わたしは凍りついていた
ニュージーランド行きに辺り、
ふと「常備薬の申請って必要ないのか?」とよぎって調べてみたら案の定、こんな記載を見つけたから。
⬇️
えっ?甲状腺の薬持ち込むのに処方箋(英文)がいるの?
明後日からニュージーランドなんですけど?
※気づいたの日曜の夜
間に合わなくね??
多分ちょっと前のわたしなら、
「申請とかダルいし一週間くらい飲まなくてもいいや〜」って思って流していたと思う。
だけど、今は少し状況が違う。
1ヶ月半薬を辞めたことで、
カラダに負担がかかってるのを感じ再開したばっかりだったから。
万が一、薬没収されたら?
わたしどうなるの?
カラダ大丈夫?
ほんとに久しぶりにパニックになって、
冷や汗ダラダラ出ました。
「とにかくニュージーランドに行くために、旅を最高のものにするために、わたしは今できることをやるのみ‼︎」
猛スピードで病院探しをすることにしました。
⬆️
今行ってる大病院は、予約システム云々もめんどくさいし(そもそも直前で予約は取れない)、仮に行けたとしても行くのに精神面で多大なストレスがかかるので選択肢から除外。
自費診療で、東洋医学的なアプローチもできるところ・本当にカラダの健康を考えてくれそうなところを探しました。
あるブログで、
自然派の病院リストを見つけ、
その中から一番近そうなところをググった。
で、
調べてみたら、
そこのクリニック、
奇跡的に翌日(月曜)の一枠だけ空いていたので、
何も考えずに滑り込みで予約。
先に結論からいうと、
あまりに急すぎて英語の処方箋は書いてもらえませんでした
だけどね、
「薬が必要な体です」っていう英文の説明(診断書に近いのかな)を作ってくれたのと、
処方箋以上にわたしにとって
重要な癒しが起こったのです。
実は、
事前の問診票を書く欄に
海外の処方箋を書いてもらいたいということと、「将来的に薬をやめたい」というのを書きました。
薬をやめたいってことをお医者様にいうことってわたしにとって実はすごくチャレンジだった。
「そんなの無理に決まってるでしょ?」
「薬はちゃんと飲みましょう」
どうせそう言われるに決まってると思っていたし、子どもの頃の経験や大人になってからもずっと、医者に対する恐怖心というのをものすごくあったから。
※子どもの頃、精神病院で数ヶ月の拘束プレイ&薬漬けの日々を過ごしました。
20歳で一人で癌告知を受け、27歳で骨髄移植をしないと助からないと言われました。
薬をやめたいって望むことで怒られたり呆れられたりするんじゃないか?
起こってもいないのだけど想像するだけで過呼吸起こしそうなレベルで震えが止まらなくなっていたので、心理的ブロックに近いんですが、それでも今回は敢えて書いてみたんです。
さてはて、診断書を書いてもらうのに時間がかかりそうだったので、Plasma Med Bed™(プラズマメッドベッド)初体験☆
※画像お借りしました。
数日前に声が出なくなり、
今は大分良くなったんだけど、
まだ本調子じゃなかったからカラダを整えるために入りたかったんです。
Plasma Med Bedは、高濃度の溶解型酸素と活性水素を同時に吸引しながら、高気圧状態の中、全身でプラズマエネルギーを浴びることができるカプセルです。カプセル内で50分横になるだけで、身体の免疫システムを調整します。
最初は圧が変わる感覚で耳が痛くなって軽くパニックになりましたが、慣れてくると宇宙にいるような不思議な感覚。
あまり大きな声じゃ言えないけど、癌患者さんがこれを受けると○るそうですよ。
効果は一週間ほどだそうで、ニュージーランド滞在がちょうどそれくらいなので、ちょうど良かったかも。
50分間入ってるんだけど、
時間感覚なくって、わたしは半覚醒状態でいい感じにリラックスできました。
Plasma Med Bedの後は、
改めて先生に今後のことについて説明される。
ここで衝撃の事実。
「薬はやめられます。
というか、チラーヂン(今飲んでいる甲状腺の薬)効果ないよ。サプリのほうがよっぽど効果あるよ」
・
・
・
何ですとー!!!
更に、
「顔色見る限り貧血もひどいでしょ?甲状腺疾患あると貧血ひどくなるからね。
NES(波動機器)かオーソモレキュラーでやっていくといい結果出てくると思うよ」
と。
甲状腺疾患と貧血の相互関係はわたしも散々調べていて知っていたけど、お医者様からその指摘を受けたのは初めてで、わたしはそれを知っている先生というだけで感動してしまった。
あのね、わたしでさえちょっと調べればわかることを知らないお医者様は残念だけど多いんです。※わたしが優れてるという意味ではなくてね。
(実は赤血球を出す指示をするのが甲状腺ホルモンなんですよ)
甲状腺は内分泌化科行ってね。
貧血は血液内科行ってね。
それぞれで検査を受け、数値だけしか診てもらえなくて、「原因わからないね」「次はこの検査しようか」ってその繰り返しだからね
そして、今まで飲んでいた
薬(チラーヂン)も意味がないという
人って単純なもので、
それがわかった瞬間、
心臓のバクバクや胸や首が締め付けられる感覚が一切なくなるという➡︎はい、見事に一瞬でなくなりました。
マジで思い込みで生きてるんだなていうのを今回実感しました。
(自分が自分を一番信じられたらいいけど、権威性のある方(先生や専門家)の言葉の影響力はやっぱり大きいよね)
薬をやめたことによる不調(浮腫み)も、甲状腺ホルモンが補えなくなったからだと思っていたけど、もし飲んでも意味のない代物なら、離脱症状や解毒症状のほうが強かったのかもしれない。
自分のカラダと答え合わせしていってるようで非常に心地よかったし、
わたしが薬をやめるっていう無茶をしなければこの先生とは出会えなかったんだなって思うと、やっぱり全ては必然なんだなって改めて思った。(とはいえ無茶は禁物よ)
帰りの車の中、
こんな先生と出会えたことが嬉しくて、
薬をやめても全然問題ないということがわかって、
安心と感動で泣いた。
ずっと怖かった。
もしかしたら死ぬかもしれない。
ニュージーランドで万が一のことがあったらどうしよう。
ネガティブなこと考えてもしょうがないのはわかってるけど、
過去に何度も不調で倒れたり、救急車を呼んだのも一度や二度ではない。
だから、わたしはどうしてもカラダのことに関しては人一倍臆病になる。
でも、
ニュージーランド直前にこんなサプライズな出会いがあって、
「もう大丈夫だから。安心して」
ってカラダと潜在意識からメッセージをもらったみたいだった。
久しぶりに安心に包まれて眠ることができました。
ニュージーランドは今日の夜のフライト。
何故かこのタイミングで月経も来てしまい(今回めちゃくちゃ早まった)、カラダの緩みっぷりもすごいですが、とにかく楽しんで行って来ます。
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