こんにちは、心の探究家・志織です^ ^
しおりんって呼んでね
甲状腺疾患からのメッセージ。
今回は『コミュニケーションの問題』の面からも紐解いていきたいと思います。
甲状腺はチャクラでいうと
第五チャクラ【喉】に対応しています。
第五チャクラのカラーはブルー⬇︎
※喉なので、
もちろん、甲状腺の不調以外に喉の不調の場合も関係しています!
第5チャクラは
「声を出す」「自分を表現する」
ということに関わってくるのですが、
例えばこんなことで悩んでいませんか?
⬇︎⬇︎⬇︎
「自分の気持ちを
うまく伝えることができない」
「いつも人の言いなりになって
しまっている」
「他人の顔色を伺って
言いたいことが言えない」
「自慢や自分のことばかり
話し過ぎてしまう」
「人前で話すことが怖い」
etc.
これらは喉や甲状腺に
不調をきたす原因となるのです。
☆
少しだけ、
わたしの話をさせてください。
わたしは小さい頃に、
何度も何度も
何を言ってもわかってもらえない。
一生懸命伝えようとしているのに伝わらない。
という気持ちを感じていました。
このブログを書きながら
昔のエピソードをふと思い出したんです。
⬇︎⬇︎⬇︎
あるとき、
母が掃除機が壊れて困っていたのに、
父が新しいのを買うことを拒否したことに全力抗議したこと。
当時のわたしは、
父に対して、
「自分は家事一切しないくせに!
お母さんのこと泣かせてるくせに‼︎」
「贅沢品じゃなくて家のことやるのに必要なんだから、それくらい買ってやれよ‼︎」
って泣きながら伝えた。
でも伝わらなかった。
母はわたしを宥めるだけで、
わたしの味方にはなってくれなかった。
なぜこのエピソードを
持ち出したかというと
わたしは、こういう『伝わらない絶望感』みたいなのを、子どもの頃にたくさん感じていて、
喉や甲状腺に負担が
かかっていたんだろうなって
今になってわかったからです。
喉や甲状腺の不調から脱するには、
「今まで言えなかったことを言う」
「思ったことを言葉に出す」というのが大切になってくるわけですが、
それには、
安心感が必要だと、
わたしは感じています。
つまり、
"何を言っても大丈夫"と思えること。
自分の話すことを一生懸命聞いてくれる。
例え、わかり合えなくても、ちゃんと話を聞いてもらえる。という安心感。
もし、その安心感が感じられない環境や人間関係にいるのなら、そこから抜け出すのを検討する必要がある。
また、相手が信頼できる人物か?自分の話をちゃんと聞いてくれる人か?というのは、自分から心を開いて接してみないとわからない場合もある。
「わかってもらえない」って思い込んでいたけど、実は自分がちゃんと気持ちを伝えていなかっただけということも往々にあるから。
そして、やりがちなのが『わたしのことをわかって、わかって!』と自分のアピールばかりしてしまうこと。これだと相手には負担になってしまいます。←昔やらかした
だから、まずは
勇気を出して、
自分の気持ちを
しっかり伝えること。
そして、
相手を知ろうとすること。
それがコミュニケーションの問題を解決し、喉や甲状腺の不調を癒す一番の方法ではないでしょうか。
それでは、最後にーーーっっっ!!!
今日もあなたは生きてるだけで可愛い
お氣に入り商品をたくさん紹介しています良かったら見てみてください✨いい商品があれば、わたし経由で買ってくださると嬉しいです