昨日に引き続き、今日も禁書シリーズについて語ります。

昨年やっていたアニメは原作の1~6巻までの内容を凝縮したものでした。

2クールという制限上、削られているエピソードもありました。これは残念でした。特に2,4,5巻に顕著に見られます。でも、なかなかよくできたアニメだと思いました。

原作4巻をもとにしている話では、人間の中身と外見が入れ替わるという内容でしたが、これはアニメと原作では異なるところもありました。例えば、ステイルが海のオヤジではなく旅館の主人であったりといった感じです。

原作でもアニメでも思いましたが、当麻は不幸体質ゆえか何かと事件に巻き込まれます。特に、インデックスと出会ってからは作中ではわずか3ヶ月の間、科学サイド、魔術サイド問わずにです。しかし、彼は自身の不幸を歎いてはいるものの、決してマイナス志向ばかりでなく、それをプラスの方向に考えていけるという点で、好感を持つことができます。

それにしても、禁書シリーズのアニメ第2期の予定はないのでしょうかね?個人的には7巻以降の話もアニメとして見てみたいという欲求はあるのですが…

まぁ、過度に期待はせずに様子見をするべきでしょう。

それでは今日はこの辺で。

ごきげんよう、さようなら。


という話でした。



とある魔術の禁書目録シリーズ アニメ

今日はとある魔術の禁書目録シリーズについて話します。

昨年にアニメ化され、現在、スピンオフ作品も放映されている電撃文庫の人気シリーズです。

さらに漫画として2作品あります。(一つは原作のコミカライズ、他方はスピンオフ作品)

超能力と魔術が混在しているという世界観が特徴として挙げられます。

ストーリーは科学が異様に発達した街、学園都市に住む学生、上条当麻がインデックスという少女と出会い、それをきっかけに魔術の存在を知り、魔術サイドまたは科学サイドの様々な事件に係わっていく。彼自身、無能力者であるものの、右手に宿るどんな異能の力も打ち消す幻想殺し(イマジンブレイカー)のみを武器にその身一つで魔術師、超能力者たちに立ち向かっていくというのが大まかな内容です。

当麻、インデックスのみならず、魔術、科学問わず様々な人物が登場し、彼らとの交流、戦闘、駆け引きなどがこの作品の面白みです。ただ、登場人物が多いため、このキャラは、こういうキャラというのを整理していないと混乱してしまいがちです。

通算20冊近く刊行されてますが、当麻の幻想殺しを始め、作中ではまだ明確にされていない謎が多くあり、それらがどのように明示されていくかが今後の楽しみです。

ところでこのシリーズ何巻ぐらいまで続くでしょうかね?

個人的には長く続いていって欲しいですが…

明日も禁書シリーズについて語りたいと思います。



という話でした。



とある魔術の禁書目録シリーズ

今日は先月まで放映されていた戦場のヴァルキュリア(以下戦ヴァル)の話をします。

もともとPS3の同名タイトルのゲームが原作のようですが、

僕はPS3を持っていないため、全く予備知識がないまま視聴していました。

ストーリーは連邦と帝国という大国の戦争の煽りを受け、小国のガリア公国が

豊富な資源ラグナイトを狙われ、帝国から侵攻を受けます。

それからガリアの大学生、ウェルキン・ギュンターやブルールの自警団のアリシア・メルキオットは、

故郷ブルールに侵攻してきた帝国軍との戦いをきっかけに

義勇軍に入隊し、第3中隊第7小隊の隊員たちとともに帝国軍との戦いに臨んでいく

というのがおおまかな内容です。

第7小隊は、古参の兵士、酒場の歌手、双子、貴族の令嬢、寡黙な女性スナイパー、オカマ(^▽^;)

など様々な人員が揃っています。

また、ウェルキンの義妹で被差別民族ダルクス人のイサラもいます。

一方、敵側の帝国軍の主要人物は、冷徹な司令官マクシミリアン、伝説の戦闘民族ヴァルキュリア人セルベリア、かつては仇敵同士のイェーガーとグレゴールの両将軍です。

公式サイトによると恋愛45%、戦闘25%、仲間たちとの話30%の構成だそうです。

しかし、主要人物同士の絡みが多く、その他の小隊員達が空気になってしまっているのが否めません。

この点が、少々不満です。キャラがいいだけに残念です。

(まあ、登場人物の多い作品には避けられないことだとわかってはいますが(^_^;))

物語が進むにつれて、ガリアは帝国に反攻を仕掛けていきます。

中盤からダルクス人差別の実態、仲間の死、アリシアの秘密、隠された歴史の真実、

そして、首都における最終決戦と物語は激しく動いていき、退屈しませんでした。

戦ヴァルは観ていて面白いアニメだったと言えます。

それにしても、ヴァルキュリア人の強さが反則です。(まるで、敵味方選別できる核兵器みたい…)

アニメは終わりましたが、ゲームでは続編の「2」がPSPソフトで来年1月に発売予定とのことです。

興味のある方はそちらもチェックしてみてはどうでしょうか。

それでは、今日はこの辺にしておこうと思います。

ごきげんよう、さよならです。



という話でした。


戦ヴァル DVD