みなさん、海外旅行の帰りに「なんか顔がパンパン…」「足がパンパンで靴が脱げない!」なんて経験、ありませんか?
長時間のフライトでむくみが出るのは、実はしっかりとした理由があります。
飛行機の中は気圧が低く、湿度も20〜30%程度しかないため、血液やリンパの流れが悪くなりやすい環境なんです。
今回は、足・顔・体それぞれ別にできるケアをまとめてみました。フライト前から帰宅後まで、ぜひ参考にしてみてください。
足のむくみケア
【機内でできること】
まず絶対におすすめしたいのが、着圧ソックスの着用です。弾性ストッキングとも呼ばれるこのアイテム、足首からふくらはぎにかけて適度な圧力をかけることで、血液の循環をサポートしてくれます。旅行用のものはドラッグストアでも手軽に手に入るので、ぜひ一足用意しておいてください。
次に大切なのが、こまめに足を動かすこと。席に座ったまま、足首をぐるぐる回したり、つま先を上下に動かすだけでもかなり違います。1時間に一度は通路を少し歩くのも効果的ですよ。
また、ヒールやきつめの靴は機内ではNG。スリッポンやスニーカーなど、脱ぎ履きしやすくてゆったりとした靴で搭乗するのがベストです。
顔のむくみケア
機内での顔のむくみにはフェイスクーリングマッサージャーが本当に優秀です。コンパクトで持ち込みやすく、冷却ヘッドを顔に当てながらくるくるマッサージするだけでリンパの流れが促されてスッキリ。目元や頬のむくみが気になる方に特におすすめです。
また、リフティングバンドも合わせて使うのがおすすめ。機内でのリラックスタイムや就寝中に装着するだけでフェイスラインをしっかりサポートしてくれます。長時間同じ姿勢でいると顔の筋肉もたるみがちなので、このひと手間で到着後の印象がかなり変わりますよ。
体全体のむくみケア
体のむくみ対策として、フライト数日前からパイナップル酵素のサプリメントを飲むのがおすすめです。パイナップルに含まれるブロメラインという酵素が体内の余分なたんぱく質を分解し、むくみを内側からケアしてくれます。以前と比べて体のだるさやむくみが明らかに違うので、旅行の必需品になりました。
機内では水分補給と簡単なストレッチを忘れずに。水は1時間にコップ1杯を目安に、アルコールや炭酸は控えめにするのがポイントです。ホテル到着後は足を心臓より高く上げて15〜20分横になるだけで驚くほどスッキリしますよ。
もうひとつ大切なこと
これだけ機内ケアグッズを準備しても、いざ使おうとしたときにスーツケースの奥底に入っていたら意味がないですよね。実は私、以前は必要なものを取り出すたびにスーツケースを通路に倒して開けて…と、周りの方に迷惑をかけてしまっていたんです。

そこで最近乗り換えたのが、フロントポケットが開くタイプのスーツケース。

立てたままポケットをパッと開けるだけで、マッサージャーもリフティングバンドもサプリもすぐ取り出せるんです。機内でこんなにスムーズにケアができるようになったのは、このスーツケースのおかげも大きいなと感じています。細かいことのようで、旅の快適さがぐっと変わりますよ。![]()
正しいアイテムとちょっとした習慣で、旅先でも帰宅後もいつもより美しい自分でいられますように。
次のフライトからぜひ試してみてくださいね!![]()


