みなさん、こんにちは
ディアナです
ここ最近、色んなメッセージを受け取って
色んな意味で感情が動いたので
その事を記そうと思います
つい先日、２１日の土曜日に
友人に誘われて
今年の２月に我が家に来てくださった
高校の副校長と保育園の園長をしている
〇〇先生（教員をされているのでお名前はオープンにされていません）
この先生のお宅にお邪魔してきました。
この先生は、教師という肩書き以外にも
いろんな肩書をお持ちで、
未来学というものをお伝えになっているんです。
その先生のところに、
戦時中に活躍していた霊能者で宗教家の
出口王仁三郎（でぐち おにざぶろう）が作った
【耀盌】（ようわん）
という、抹茶のお椀のようなものをお持ちで
このお椀で飲むと、天命しか生きられなくなっていく
という代物なのです
２月に、このお椀でお水を飲ませていただいてから
私も主人も、人生がさらに進み出しました。
そして、今回はその先生のお宅に
友人と除霊の先生である
天神輝美鏡さんと奥様というメンバーに加わり
行ってまいりました
先生のお宅は、富士山の麓にあり
そのお宅に入ってから
ずっと頭痛がしていたんです。
私は、耀盌のエネルギーだと思っていたのですが
（高いエネルギーのものが近くにあると頭痛がするので）
美鏡さんがその理由を教えてくださったのですが
出口王仁三郎のエネルギーと強力な結界が張られているから
ずっと頭が痛いのだということだったんです
王仁三郎のエネルギーは、亡くなってもなお
そこに留まっているようで、
先生のお宅にあった王仁三郎の掛け軸で
カラスを描いていると言う作品があるのですが
この掛け軸に、先生のお宅の猫ちゃんが
お尻をフリフリして、戯れるそうで
こんなことになっているのです
先生曰く、『このカラスが生きているんでしょうね』
と言うような、お話をたくさん伺って
耀盌でお水を飲むと言うタイミングで
美鏡さんが、それぞれにこのお椀でお水を飲んだ時に
どんなメッセージが流れていったのかを
教えてくださったんです
私は、グリーンと青のお椀『十和田』でお水を飲んだ時
『しのぶちゃんと新しい命が繋がったよ』
と言っていただき、
茶色の『月光』でお水を飲むと
『このお碗でお水を飲んだら、新しい天命が与えられている。
それは、子供の前世・お母さんの前世・子供を授かれない人の前世を
伝えてあげることで、癒しを広げていくんだって言うメッセージだよ』
と言ってもらったんです
２つ目のメッセージに、グッときて
感動してしまったのですが
これまでの自分が歩んできた事が、
ちゃんと身を結ぶんだなと言う感覚を感じて
本当に嬉しくなったんです
そして、翌日は
別の友人経由で、この先生が東京に来るので
ディアナのお家でご飯会やってほしいと言うお願いがあって
父が送ってくれた、新米を頂く会を企画していたので
そこに参加していただいたんです。
この翌日が、新嘗祭という事で
まさに豊穣を祝うというタイミングだったので
参加してくれたメンバーが、
みんな色んなインスピレーションを受け取ったのでした
茶色の月光の方は、これまで家から出たがらなかった
と言う事だったのにもかかわらず、
今回我が家にお持ちいただき、
この会に参加したメンバーも、
２つのお椀からのお水を味わったのでした
２日間続けて、王仁三郎のお椀でお水を飲んだからなのか
朝から、いろんなメッセージを感じていたのでした。
それは、私は子供を授かりたいと
９月から人工授精に挑戦しているけれど
そこから、自分の体の感覚に囚われすぎていて
自分の進むべき天命という意味での
時間を過ごせていなかったのではないか
とか
とか子供のせいにして、
天命に進む事を遅らせているんじゃないか
とか
とかそんな事を感じながらも
今の自分が感じていることにフォーカスする事をやめず
モヤモヤしながら進む事を決めたのでした
そう言いながらも、
うわぁぁぁ〜
って、そのエネルギーに押しつぶされそうになりますが
どんなにしたって、未来から私のするべき事が流れてくるのですから
ただただ、受け取るしかないのだなと、腹を括ったのでした