水星逆行が終わったと言うのに・・・ | ディアナ・オフィシャルブログ

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みなさん、こんばんは流れ星

ディアナですお月様

 

 

 

今日も、朝から清々しいお天気で

私にしては早めに目覚め

 

 

そこから、塩を使って入浴をして

禊の様な気持になり

 

 

 

その後、神棚にお参りをして

マントラを唱えて

自分もお家も清めたら

 

 

 

珍しく、朝食を作って食べよう鳥乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな気持ちになって、

食べるときに、曲をかけたくなり

ふと浮かんだのが

 

 

 

 

 

 

1996 Ryuuichi Sakamoto

 

 

 

 

 

 

と言うアルバムでしたルンルン

 

 

 

 

このアルバム大好きで、

20代の頃よく聴いていましたラブラブ

 

 

 

 

そしたら、このアルバムの中の曲を使って

バレエの発表会で振り付けをした時の

すごく嫌〜〜な気持ちになったことを思い出したんですチーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その年の発表会は、なぜか先生の振り付けが

本番の1月前になっても上がっておらず、

生徒のみんなが不安な気持ちになっていました。

 

 

 

この年、帰国後初の発表会だった事と

あまりにも、振り付けが進まないので

早めの段階で、自分から名乗りを上げて

1曲振り付けをしたいと先生に伝えていました。

 

 

 

先生の振り付けが終わらないうちは、

どうしても自分の振り付けを先生に見せたくなかったんです

 

 

 

でも、見せる様に言われ

仕方ないので、創作した曲を見せると

 

 

 

 

 

『いいんじゃない』

 

 

と一言。

 

 

 

 

 

 

そして、次のレッスンで

先生の振り付けが進むという日、

私が留学先学んだテクニックで、

私の曲の中にあった動きが

丸パクリされていたんです・・・・・ゲロー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の曲に出ている生徒は、

先生がパクったとわかって

その作品を踊るモチベーションが奪われましたチーン

 

 

 

 

でも、発表会では私の作品の方が

先生の作品の後だったので

 

 

 

 

まるで、私がパクった様に見えるのが

どうしても許せないし、ショックだった事を

急に思い出したんですぐすん汗

 

 

 

 

 

 

そんな事を、気持ち良い朝に思い出しながら

外出して、いろんな用事を終えて

帰宅後、ソファーでのんびりしていると

 

 

 

 

今度は、また違った過去のいや〜な思い出が

頭の中に蘇ってきましたアセアセダウン

 

 

 

 

 

 

小学6年生の頃、クラスの人気女子が

女子会議をすると言って、

私は全く参加したくなくて

何度も参加せず、バレエのレッスンに行っていたのに

 

 

 

 

 

 

どうしても参加する様に言われて

行ってみたら、公開処刑的な流れになって

すごく嫌な気持ちになった事。

 

 

 

 

 

 

キャンプファイヤーで、各クラスダンスを作るという時

私にばかり振り付けをさせようとしてきて

どんなに断っても、無理やり押し付けられて

それで頑張ったのに、

みんな全くその踊りを楽しんでくれなかった事や

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数ヶ月前、結婚パーティーに参加した時

到着早々ある方にディスられて、

その場を悪い空気にしたくなくて、

なぜかそのディスりに意見していた自分を思い出して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時、本当に嫌な気持ちだったという事

もし次回があるなら、(あって欲しくないけど)

絶対にその場で嫌な気持ちになったと言おうと思った事

 

 

 

 

 

 

と、どんどん溢れてきたんですチーン

 

 

 

 

 

私の中に湧いてくる

取り残された感情を、今見なきゃいけない気がして

 

 

 

この1つ1つの出来事で、私が何を感じたのかを

見て行った時、解ったのは

 

 

 

 

 

 

『馬鹿にされた』

 

 

 

そう感じている自分が、共通していました。

 

 

 

 

 

そして、もう2度と馬鹿にされたくないと

ずっとずっと思ってきて、

 

 

馬鹿にされないために

20代30代を過ごしてきたんだって気付いたんですガーンあせる

 

 

 

 

 

 

 

でも、38歳以降 出会っている人たちの中に

私をそんな風に扱う人はいません。

 

 

 

 

 

 

 

39歳で、私は今の主人と結婚して

 

 

 

 

 

ベル二人で幸せに生きていくベル

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな風に、過ごし方やフォーカスする先が変わったんです。

 

 

 

 

 

そしたら、

私を馬鹿にする人が居なくなっていました爆笑ラブラブ

 

 

 

 

そして、私を馬鹿にする様な人とは

関係を続ける必要がないという事にも

はっきりと気付いたので、人間関係もクリアになったんですキラキラ

 

 

 

 

 

 

過去の記憶がなくなる事はないけれど

今の私がいるのは

 

 

過去の私が、幸せになることを諦めなかったからです流れ星

 

 

 

 

 

 

だから、私は過去の

どの自分にも感謝しているし

今の自分の人生を

祝福したいと思いますピンクハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の今日の体験を通じて

この記事を読んでくれた方の中で

同じ様に感じたり

 

 

 

考え方のヒントにしてくださる方がいたらいいなと思っています星