こんばんは
今日は、九星気学のお話です
みなさんは、
【八方塞がり】
という言葉をご存知ですか
どこにいっても良くない事が起きてしまう。
どんな方法も上手くいかない。
など、調べると怖い言葉ばかり並んでいるのですが
2019年は、八白土星の主人が
八方塞がりの1年だという事なんです
でも、主人を見ていると
何をやっても上手くいっていないかと言うと
そんな事なさそうなんですよね
それって、どう言う事なのかと思ったので
いろいろ調べてみましたよ
2019年の年盤は、こんな感じなんです
これを見ても、イマイチ分からないかも知れませんが
数字は、それぞれの九星気学の数字になっています。
なので、八白土星の八がど真ん中に位置していて
その事を、八方塞がりと言っています。
八つの方位に囲まれているからですね
でも、このど真ん中は
悪いことばかりでもないそうなんです
真ん中は、王様が鎮座する場所でもあるとか
王様って、全部自分でやると言うイメージはないですよね
王座に座って、色々指示したり
色んな人が集まってきたり。
なので、自分で行動すると言うよりは
これまでの集大成がこの1年で
結果となって現れる
『結実の年』とも言われているんです
なので、この1年はこれまでやってきた事を
拡大させると言うよりは
内容を充実させると良さそうな流れなんです
先日、実家の新潟に帰った時
地元の白山神社に
こんな紙が置かれていました
八方塞がりの厄年という事で、
八方塞がりの本厄の方々は、
2019年は、八白土星の方で
10歳・19歳・28歳・37歳・46歳・55歳・64歳・73歳
の皆さんです
この用紙には、そえぞれ前厄と後厄があるとされていますが
私が調べてみた範囲内では、
厄年とは違うカテゴリーのようでしたので
先ほどあげた年齢の皆さんは、
可能であれば神社で八方除けや方位除けの
ご祈祷を受けると良いそうですよ
そして、恋愛運では
異性からアプローチが来やすい年でもあるようですし
結婚したり、妊娠したりしやすい時期でもあるようです
言葉は怖いけれど、
しっかり調べてみると
そんなに怖い事ばかりでもないので
その言葉に振り回されずに
自分で自分の気分を良い方に切り替えて
毎日過ごしてみてくださいね
それが一番の開運方です
LINE@ご登録がまだの方は
是非ご登録くださいませ
もし、こちらからご登録できない場合は
ID @syx2935o よりご登録くださいませ