体の疲れ
30代男性 埼玉県
体全体に疲れがあると来院された。
症状は、肩こり・首の張り・足の疲れ・背中が張る
胃腸が調子悪い、吐き気、目の疲れ、お腹の膨満、
左足首、頭痛など多くの症状を抱えている。
病院の検査でも特にひっかかる所ははなかった。
薬をもらって帰るということであった。
この場合、通常いくつかの診療科目に通い薬をいただくことになる。
症状に合わせて整形外科、胃腸外科、眼科、内科、脳神経外科?
ところで厚生労働省によると平成20年4月1日に
診療科名の見直しが行われた。
「腎臓内科」「乳腺外科」など臓器名と診療科名
などを組み合わせることができるようになる。
1948年の同法制定時に定められました。当初は16種類でしたが、
徐々に追加され、現在は医科34、歯科4の合計38種類あります。
(2007年12月13日 読売新聞)
部位、器官、臓器、組織 又はこれらの果たす機能では、
内科と外科にも分けられるようだ。
例えば心臓に内科または外科の組み合わせになる。
「心臓内科」 「心臓外科」になり患者は迷う。
そもそも体は器官と繋がっているのだから、
細かく専門化する必要があるのか疑問がある。
症状を訴えたら本来、プライマリケアにお世話になる。
日本の医学ではプライマリケア(初期医療)教育が
ほとんどなされていないのが原因でもある。
家族医(一般医)としての役割が失われている。
群馬県 伊勢崎市