30代からのモテに必要なのは、自己プロデュース力。 | 幸せは自分で掴みにいく♡45歳バツ3シンママの毎日。

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39歳で10歳年下のハイスペと3度目の結婚。3週間でのスピード婚約。産後クライシスからのすれ違いで離婚したけれど、息子と幸せに暮らしてます♡ 自分を幸せにするのは、自分。


どうも、アキラです。

私はバツ3のシンママという、
なかなか破壊力強めの経歴なのですが

まぁ、なんだかんだで
いつもパートナーがいるわけです。


それって、

美人でスタイルが良くて性格が良い
みたいな、分かりやすいモテ要素だけが
この世の全てではないと言うことを
私が体現していると思う。





私は顔面が特別美しいわけでもなく、

高身長で肩幅があってガタイが良いという
日本人男性ウケが決して良くない女性で

しかも、バツ3子持ちという
決して良いとは言えない条件だけれど


でも、めちゃくちゃ大事にしてくれる素敵な男性からのアプローチはある。

それって、なぜかと言うと、

私のことを「とんでもなくどタイプだ」という男性を選んでるから。




私はいわゆる女子アナみたいな
全ての男性にとって好ましい雰囲気の女性には
なりたくてもなれない。

そもそも身長170センチという段階で
その辺の男子を超えてしまうし、
華奢で低身長な女の子が可愛い♡と思う男性とは
うまく行きようがない。

そんな男性はこちらから願い下げやし、
いないのと同じなのよ。



私はこの高身長に、さらにがっつりヒールをはくし、背筋を伸ばして颯爽と歩く。

髪がショートだろうとロングだろうと関係ない。
「似合ってたら良いやん」と言える気の利いた男性を私は選びたい。

真っ赤なリップをキュッと塗って
強めのアイラインを入れて
流行りよりも、自分が1番美しく見えるメイクをする。



要は、
セルフプロデュース。

私はこういう女なの。
それに相応しい男性しか要らないの。


太ってたらダメだなんてことはないし、
ただ、一般ウケは捨てて
自分がきちんと誇りに思えていること。
その姿に胸を張って
「私、美しいでしょう?」と笑えること。



私はセンスが良いし、
そんな私を選ぶ男性はとってもセンスが良い。

私の良さが分からない男なんて要らないわ。
私とは合わない。
この世に存在しないのと同じ。



女性には、強くこの気持ちを持って欲しい。



この世には何億という人がいるんやから、
あなたの美しさを評価してくれる人は必ずいる。

みんなに愛される必要なんて、無い。



万人からのモテを求めるうちは
1人からの圧倒的なモテは叶わない。




まずは自分が自分を
たまらなく愛おしく思えるように。

そのための努力は、惜しみなく。



それでは、また。