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深沢城
JR御殿場線の御殿場駅より徒歩30分くらい!? 基本徒歩で行くのはお勧めしない。
知らない道を探索する時は楽しいので行く時は時間を感じないが、如何せん何も無いので帰りがツラい。
タクシーを呼ぶのにも知らない土地で呼ぶのは気が引ける。いや、場所を説明するのがめんどうくさいのか?
道中にファミマやセブンイレブン、ウェルシアなどのお店に出会うが半分の道のりは田舎道である。
実に退屈だ。
車だと東名御殿場インターより15分もあれば着く。ただし、駐車場は無い。
停めるとすれば城の入口と隣の民家のわずかな隙間に停めるのみ。
勿論、3ナンバーの高級車や大型のRV車などで停めるものなら道を塞いでしまう、とんだ迷惑者になるのでそういう車で来ることは避けたい。
そんな細い路地に囲まれ、ひっそりとこの深澤城は存在する。
深沢城は今川氏が建てたと言われるが義元が桶狭間で倒れた後、武田信玄が駿河東部に進攻時に占拠。
北条氏、再び武田氏、武田滅亡後は徳川氏が対北条氏の所領となっている。
全然世に知られていない城なのに、実に取ったり取られたりを繰り返されている人気者だ。
顔がかわいいわけでもなく、目立つ子じゃないのになんとなく愛想が良くて、ちっちゃくて、密かにもてる子ってクラスにひとりくらいいるじゃない。そういう子だ。
今のモーニング娘。で言うとまーちゃんや真莉愛ちゃんとかじゃなく、どちらかと言うとよこやんかも知れない。いや、横山玲奈はかわいいよ。かわいいと思えるが、例えが悪い。これぞ策に溺れるってやつだ、まさに桶狭間の今川義元かも知れない。
(無理に同意は求めない)
さて、話はもどるが、現在は三日月堀や丸馬出しが確認出来る。
三日月堀の後ろに三の丸があるのだが、この三の丸というと現在民家の敷地となっており、二の丸も私有地。この城の縄張りの半分以上は私有地である。
これは城址あるあるである。
(後日触れるが、韮山城の三の丸は隣接する韮山高校のテニスコートになっている)
丸馬出を見学に行くには三の丸の脇になる歩道を通るのだが、この歩道に足を踏み入れた途端に民家の飼い犬に吠えたてられる。
この犬は北条氏に仕える風魔の忍者犬の末裔か?
もしも忍者犬ならちくわでもあげておけば大丈夫かもしれない。
(ハットリくんの獅子丸かっつーの)
吠えられてもここはささっと通過し、見学を続けたい。続けるやつメッチャストロングとかの中島卓偉も歌ってるし、オーディエンスも声が枯れるほど歌わされる、いや、きっとたぶんおそらく自発的に歌っているの間違いだ。
見どころといってもわずかに残る「堀」と「馬出」と入り口にある小さいながら深々と掘られた「三日月堀」だけである。
時間はわずか1時間も見てられないだろう、20分程度でささっと見学を終えて、4畳にも満たない小さな駐車スペースに停めた車を移動させるのがマナーであろう。
ここからは足柄城や葛山城に長久保城と車で30分ほどのエリアに戦国時代の城址は点在しているので、速やかに次の城へ詰めるのがお勧めだ。
ちなみに御殿場のご当地は「みくりやそば」だったりするのだが、最近はハンバーグのさわやかだったりするが、平日でも3-4時間、夏休みとなると7-8時間待ちとかざらなのでここは避けたい。さわやかならば、長久保城からほど近い長泉店や興国寺城に近い沼津のさわやかのほうが比較的に空いているのでそちらを利用するのが得策だ。
個人的にはハンバーグを食べるのに何時間も待つのが理解出来ないので、さわやかなるものに足を踏み入れたことはない。
食べたことのないものを進めるなんてちっともロックじゃないといわれても、さわやかはさわやか五郎だけでおなかいっぱい。
それがぼくのやりかただから。Yes,MyWAY。
#中島卓偉 #城マニア #深沢城 #モーニング娘
まず、中島卓偉という人物がどういう城マニアなのか説明する必要があると思われる。
中島卓偉とは日本のパンクロックミュージシャン、キン肉マンやシティーハンターやドラゴンボールで友人達が熱く語る小学生時分、中島卓偉は英文科教授を勤める中島顕治先生が父親であるが故か、ビートルズが流れる家庭で育った。幼き頃から兄と父親と車で全国各地を旅して回る中、「お城を見る」ことが兄弟の中で日常のレジャーとなっていった。
そんな中島卓偉が出演する月いちレギュラー番組,TVK「中島卓偉のお城へ行こう せーのキャッスルキャッスル!!」というやたら長いタイトルながら見たこともない人からしたら「ブラタモリ」みたいなお散歩番組か!? と当たらずとも遠からじのような反応しか頂けない、実に謎番組のひとつであろう。
ただこの番組には意外も意外、ぼんやりTVKを見ていたら緩さ故にハマった東京や神奈川住みの視聴者はなかなか多く、極一分に愛されている長寿番組である。
女性アイドルの老舗ハロプロをメインでマネジメントを行っているアップフロントエージェンシーのグループ会社のアップフロントプロモーションに属する中島卓偉が故、非常にハロプロファンに彼の「城マニア」は知られている。
芸能界のお城マニアと言えば春風亭昇太師匠であるが、この中島卓偉もなかなかの筋金入り。
「中島卓偉のお城へ行こう…(略)」で紹介される城はなんといっても半分以上「建物が出てこない」のだ。一般的にお城と言えば、姫路城や名古屋城のような天守閣聳えるものをイメージするが番組内ではほとんどそういうお城は紹介されない。
番組始まって間もなく、小田原に行くのだが、小田原城は5分程度で特に説明なく終了、城の天守閣に登り、そこから見える(いや実際はただの山しか見えない)石垣山一夜城に行ってしまう。番組の半分以上、石垣山一夜城の説明となっている。
この石垣山一夜城は一般人からしたら、ただの山の頂上にある崩れた石垣があるただの小山である。
天守閣や建物すらない。
人工物であるのは「竪堀」「本丸」等書かれた立て札と小田原市教育委員会と観光協会の立てたお城の詳細の大きな看板。
そんなただの山の中を歩き、基本「カメラには中島卓偉の背中と、土と木しか映らない」「スゲー」がセリフの半分くらい占めるおかしな番組。
少し禿げたメガネをかけたひょろ長いスーツ来たおじい様(※誰のことかわかる人にはわかる)が画面に出てきてタラタラ説明しない。
そんなのはちっともロックじゃない。
中島卓偉はロックミュージシャンだから誰にでも分かるように短い言葉でその凄さを伝える、堀の深さも何メートルとか言わない。とりあえず歩く(※これを堀ウォークと言う)
歩いて深さと角度は身体を使って視聴者に伝える。
こりゃすげーと思ったらガラケーで写メを撮って、(※その行為を「炎のガラケー(ショット)と呼ぶ」)思わずカメラに収めたくなるその感動を視聴者に伝える。
番組の最後はご当地グルメで反省会、締めの言葉は「これが仕事だなんて!!」とにやけて笑顔で終わる僅か実質10分程度の番組。(※グルメと言うほどの物は食べない。ラーメン、おやきやまんじゅう、ソフトクリームにお茶やみかんジュースの時もある)
そんな中島卓偉に影響され、私もこりゃ行ってみようと思い立ち、しらべてみると住んでいるところが後北条氏と武田信玄に今川義元が領地を奪い合った地ということもあり、城だらけ。
自分の城のメモを残したいところもあり、今回城マニアのブログを立ち上げようと思いました。
まずはプロローグとして、次は今まで見てきたお城を紹介していきたいと思います。







