収支予測表では見栄を張るべからず !
収支予測表とは、文字通りこれからの収支を予測するもの。
言わば「絵に描いた餅」です。
当然金融機関としても、そんなもの全部信用などしてくれるはずもありません。
でも、それでいいんです。
収支予測表で金融機関はなにを知りたいのかと言えば、その事
業について知識は有るのか、資金計画として全体像を把握しているのか。
つまり、借入金額に対して毎月いくらの売り上げを想定して、どの
くらいの経費が掛り、その上でちゃんと返済できる数字になってい
るのかというようなものを見る訳です。
これを勘違いして、やたら景気の良い売り上げ金額を書いて
しまう方がおります。
これは駄目 !
そりゃー誰しもガンガン売り上げたいのはヤマヤマなれど、
現実はそうはいかないのは誰でも知っていますよね。
この書類は上記に書いたような性格の書類ですので、やたら
景気の良い( できもしない )ことを書いてしまうと、相手からは
「こいつ信用できねーな」と思われるだけ。
意味の無い見栄は張らずにいた方が無難ですよ。