起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -96ページ目

収支予測表では見栄を張るべからず !

収支予測表とは、文字通りこれからの収支を予測するもの。




言わば「絵に描いた餅」です。




当然金融機関としても、そんなもの全部信用などしてくれるはずもありません。




でも、それでいいんです。




収支予測表で金融機関はなにを知りたいのかと言えば、その事

について知識は有るのか、資金計画として全体像を把握しているのか。




つまり、借入金額に対して毎月いくらの売り上げを想定して、どの

くらいの経費が掛り、その上でちゃんと返済できる数字になってい

るのかというようなものを見る訳です。




これを勘違いして、やたら景気の良い売り上げ金額を書いて

しまう方がおります。




これは駄目 !




そりゃー誰しもガンガン売り上げたいのはヤマヤマなれど、

現実はそうはいかないのは誰でも知っていますよね。




この書類は上記に書いたような性格の書類ですので、やたら

景気の良い( できもしない )ことを書いてしまうと、相手からは

「こいつ信用できねーな」と思われるだけ。




意味の無い見栄は張らずにいた方が無難ですよ。