起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -95ページ目

「怖い映画」はお好きですか ? part 3

何か、怖い映画の記事を書いていると、そうゆう映画が好きなの

かと勘違いされそうですが違います。




基本的に苦手です。




まず、お金を払って見ようとはしませんね( ただのケチか )。




ただ、見た中で少ない本数だけど、心にガーンと来た「怖い映画」

を記事にしているだけです。




今日の一本は「牡丹灯籠」




もともとは中国の話のようですな。




「四谷怪談」のつぎくらいに何度もリメイクされている話ですが、

私のお勧めは「大映」版の「牡丹灯籠」。




主演は新三郎役に本郷功次郎、お露役に赤座美代子。




1968年の作品ということですから、私10歳くらいで見た計算

ですねー。




そりぁー、怖いと思って不思議ありませんね。




私の父親というのが、基本的になにをするにしても子供に合わせません。




まあ、あのころの父親はそんなのが多かったかも知れません。




家族孝行なんて言葉は無かった時代ですから。




なにしろ動物園には1回しか連れて行ってくれなかったくせに

( たった1回 ! )競馬場には何度連れて行かされたか数えきれません。




映画も自分の好きな東映のヤクザ映画か大映の「座頭市」か

「眠狂四郎」もしくは「寅さん」とお決まりなんです。




たぶん、その流れでこの映画も大映の映画館に行ったのかも知

れませんが、今となっては確認しようにも父親は天国に行ってし

まった後では無理ですね。




さて、この映画「お露」さんが「新三郎」さんに惚れてしまって

毎夜たずねてくるという話なんですが、それだけだったら何でも

ないんだけど、この「お露」さん、この世のものではありません。




それが毎晩毎晩たずねて来てはエッチするんです。




そして「「新三郎」さんはどんどんやせ細り、このままでは死んで

しまうと長屋の人達が考え、幽霊たちが入り込まないように「お

札」を家の周りに張り付ける。




そしてどうなるか・・・・・・。




という話なんですが、別に相手が幽霊でなくとも毎日エッチしてたら

体がもちませんよねーーー (汗)。




冗談はともかく10歳の私には強烈に怖かった映画だったんです。




なにが怖かったのか ?




決まった時間に現れ、逃げようにも逃げられない。




ここがポイントだったのかも。




似たような話だと「耳なし芳一」ですかね。




いきなり現れるのも怖いけど、決まった時間に来るのも怖い。




そして、もう一つの怖さのポイントは「お露」さんが美人だと言う事。




「お岩」さんも美人という設定ですが、やはり美人だから怖いん

だと思うのです。




これが相手がブスだったら。




なんか今ひとつです。




ブスはブスで怖いけど( このブログを見ている人にはいないはず

です)やっぱり「お露」さんは美人でなきゃいけません。



美人だからこそ、毎日毎日エッチしてしまうとしても納得がいく訳

ですよ。( キッパリ )




これがブスだったら・・・・・・。




そろそろお後がよろしいようで。