通帳管理は半年前から
事業資金として、自己資金は果たしていくらぐらい用意すれ
ばいいのでしょうか。
もちろん多いに越したことはありませんが、日本政策金融
公庫から融資を受けようとする場合には、開業資金の3分
の1は用意して置かなければなりません。
つまり融資希望額の半分は自己資金が必要だということで
す。
では、どのくらい前から準備すればいいのでしょうか。
自己資金事態は、融資申し込みの段階で準備できていれ
ば問題ありませんが、だいたい半年ぐらい前からのお金の
流れを明確にしておくようにしましょう。
開業前に事業準備のために、支出することもありますので、
そのお金とプライベートのお金を区別できるようにしておきます。
できれば、事業用の通帳を準備しておく方がいいでしょう。
そして、開業前に支出したお金に対しては、領収書・契約書
などは確実に保存しておくようにします。
もし融資申請時に融資希望金額に自己資金の条件が
足りない場合でも、この開業準備に使用したお金の証拠
が残っていれば、その分を自己資金として扱ってもらえます。
開業のための通帳管理は、半年前から始まっています。