ひとつの対象だけに頼らない
売上が順調に伸びている時であっても、常にどこかに
危機感を持っていた方が良いですよ。
良い時もあれば悪い時があるのが世の中です。
リスクヘッジを考えておくことが大事。
ひとつの分野がダメでも、違う分野で補えるように
しておきたいものです。
例えば、ある一つの会社の従業員だけを顧客対象とした
飲食店があるとします。もちろん他のお客も見込んでい
ますが、ほとんどの客がその会社の従業員だということ
です。
いままでは、その会社の従業員が昼食に、あるいは
帰りがけに食事を、というような利用をしていたとしても、
もし、その会社が社員食堂を作ったら、あるいは会社
そのものが移転、倒産などでいなくなったらどうします?
じつはこの事例は私の友人の実際にあった話です。
これに近い話は結構周りにあるのでは?
あまり一つの対象だけに頼ると、こういうことがあるので
その対策も考えておかなければなりません。