月次収支予定表の価値
事業計画書を書くときに悩むことの一つが、売上予測です。
この売上予測ですが、日本政策金融公庫の書類ですと
開業当初の1月分と軌道に乗ってからの1月分だけ書くよ
うになっていますが、できれば別紙に1月ごとの売上予測
を1年分書き出した方が印象は良くなります。
なぜかと言いましと、まず公庫の売上予測には減価償却
の欄がないので、書きだした売上予測より、実際はもっと
低い収入になってしまうこともあるからです。(計算上)
特に機械製造などの高価な設備を保有した場合がそう
なります。
また、月ごとに売り上げの違いが出る業種(例えばケーキ
屋など)は、売上の高くなる月にはその伸び率を計算して
売上を出す必要があります。
こうした月ごとの売上予測を出しておくことにより、その
事業の内状把握度が相手に伝わることとなり、結果
印象が良くなると言う訳です。