起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -560ページ目

月次収支予定表の価値

事業計画書を書くときに悩むことの一つが、売上予測です。



この売上予測ですが、日本政策金融公庫の書類ですと

開業当初の1月分と軌道に乗ってからの1月分だけ書くよ

うになっていますが、できれば別紙に1月ごとの売上予測

を1年分書き出した方が印象は良くなります。



なぜかと言いましと、まず公庫の売上予測には減価償却

の欄がないので、書きだした売上予測より、実際はもっと

低い収入になってしまうこともあるからです。(計算上)



特に機械製造などの高価な設備を保有した場合がそう

なります。



また、月ごとに売り上げの違いが出る業種(例えばケーキ

屋など)は、売上の高くなる月にはその伸び率を計算して

売上を出す必要があります。



こうした月ごとの売上予測を出しておくことにより、その

事業の内状把握度が相手に伝わることとなり、結果

印象が良くなると言う訳です。