昨日のセミナーでのやり取り
実は昨日のセミナーで、こういうやり取りがありました。
レジュメを使った講義が終わり、質疑応答になったので
私が一つ質問しました。
「これから興す事業についての情報収集やその事業の
これからの見込みについて、どのくらい調べているかが
融資を決定する一つのファクターになりますという指摘
があったのですが、公庫の事業計画書にはそういった
ものを書く欄がないのですが?」
これに対する答えが「だいたいの方が別紙でそういった
ものを書いて提出なさいます」とのこと。
私も自分のお客様には、公庫備付の用紙以外に別紙
で作成するよう指導しますが、これおかしくないですか。
だったら、最初から書く欄を用意しておけばいい話。
もしくは、申請用紙にその旨を書いておけばいい話
でしょう。
やっぱり、どこかお役所仕事です。
民間の感覚とは、そうとうズレがあります。
とはいえ、それに対応しなくては融資が通りません。
皆さん、公庫備付の用紙だけではだめだ、ということを
覚えておいてください。