起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -534ページ目

担保や保証人が無いけれど

今は個人銀行から融資を受けることは、まず不可能

ですので、日本政策金融公庫や保証協会から融資

を受けることになります。



では、そのときに保証人や担保が必要となるのか

と言いますと、創業時もしくは創業してから2期(あく

まで2期です、2年ではありません)以内でしたら

新創業融資制度で日本政策金融公庫から。



そして保証協会では、これから個人で一ケ月以内

、法人で2ケ月以内に創業する場合に無担保・

無保証人で融資を受けることができます。

(創業後5年以内でも、ほぼ同様の制度があります)



金額は公庫が1,000万まで、保証協会が原則

1,000万までで、自己資金がある場合に1,000万円

を加えた額の範囲内で2,500万まで借りることが

できます。



ではそれ以上の金額を借りようとした場合にどう

なるのでしょうか。



実はその場合に担保や保証人が必要となることに

なります(両方必要かどうかは状況によります)。



たとえば美容室を開業したい時の融資で考えると

公庫の場合、本来は「生活衛生貸付」という枠での

融資となり、設備資金で最大7,200万まで借りること

ができます。



ただ、この場合本当は担保や保証人が必要となる

のですが、1,000万までは新創業融資制度を使って

無担保・無保証人でも大丈夫ですよと言う仕組み

です。



1,000万までは無担保・無保証人で、それ以上は

担保や保証人が必要となるかも、と覚えてください。



これはどの制度を使う場合でも同じです。



そして29歳以下での開業である場合とか、特例の

利率を利用できたりするので、どの制度を利用する

のかは担当の人間と良く相談してください。



以外と言っては失礼かもしれませんが、丁寧に

教えてもらえるはずです。