死刑廃止。是か非か。
ヤフーの記事にこのようなものを見つけました。
この記事の真実はまだ分かりませんが、絶対に
ありそうなことです。
そして、いつもこのような事態を考えると死刑廃止
論が首をもたげてきます。
実は、世界でも死刑を執行している国は少なく、
これからも死刑廃止に動く国は増えることでしょう。
私自身は死刑制度があってもよろしいと言う立場
です。
凶悪な犯罪者には死刑以外にあたえる刑は無い
と思います。
よく犯人が死んでも被害者は帰ってこないのだから
死刑でなくともいいのでは、と言う人がいます。
そんなことは、分かっています。
被害者が帰ってこないことぐらい。
だからこそ、せめて犯罪者を死刑にしなければ
いけない。私はそう思います。
ただ、いつも引っかかるのが冤罪というもの。
人間のやることですから、ミスはつきものですが、
ミスで死刑にされた人間はたまったものではあり
ません。
今回は注射での薬物注入による死刑だったよう
ですが、もし記事どうり冤罪だったとしたら、ミスで
死刑執行されるベッドにのせられる立場を考える
と、まさに悪夢です。
それを考えると死刑制度は無用なのかも知れませ
ん。
ただし、もし死刑廃止となるならば、現在の刑法
を変えて終身刑の制度をいれてもらいたい。
無期懲役ではとても遺族や、まわりの社会が
納得できるものでは無いからです。
無期とは永遠では無く、期日が決まっていないと
言うだけで、実際は7年ぐらいで娑婆に出てくる
ようでは殺された被害者の無念が晴らせるもの
ではありません。
最近、無期懲役の判決を受けた容疑者が裁判所
で反省の意思を見せるどころか、遺族などに罵声
や脅かしの態度を取るのは、「そう遠くないうちに
シャバへ帰ってこられる」そう思ってのことだと
思いますが、みなさんいかがでしょうか。