起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -509ページ目

資本金一千万以上でも、消費税を納めなくても良い方法

株式会社が資本金制限が無くなり、それこそ資本金

1円でも株式会社を設立することができるのは、皆

さんもうすでにご存じのことです。



そして資本金1000万未満だと、最初の2期分は

消費税を払わなくてもいいという恩恵があることも

よく知られたことです。



でも、実際に1500万の資金投資で事業を興すため

に法人化する場合には、その恩恵は受けられないの

でしょうか。



実は、やり方次第で、恩恵を受ける方法があります。



まず、資本金を1000万以内にすること。



そして、残りを社長からの借入金とすればいいのです。



例えば資本金を800万として、残りの700万は社長

からの借入金とするわけです。



この借入金の扱いですが、利益が増えて返済できる

ようになったら、社長に返済すればいいし、返済でき

ないのであれば、長期借入金としておけばいいこと

になります。



消費税分など、どーんと払ってやるよ ! という太っ腹

な方は、もちろん最初から資本金1500万でスタート

してもらって結構です。



が、少しでも出て行くお金を少なくしたい方は、こんな

方法があることも、覚えておいてください。